株式投資の魅力は、なんといっても株式投資で得られるリターンですが、具体的にはどのようなものがあるかご存じでしょうか?
下記の3つが代表例です。
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ただし、「リスクとリターンは表裏一体」というのが投資の世界の鉄則。株式も例外ではありません。株式を買ったはいいけれど、予想に反して株価が下がってしまうことはよくあります。また、発行企業が倒産したりする可能性もないとはいえません。
とはいえ、単に金銭的なリターンだけではないところも株式投資の魅力の1つ。株式市場の動きを通じて経済や社会のしくみに興味がわいたり、世の中のトレンドに敏感になったり、決算書を読みこなす力がビジネスに生きてきたり…。そんな副産物もあるのです。
株式投資というと「お金をたくさん持っている人がやるもの」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?実際は、それほどの大金がなくても始めることはできます。
1単元が何株なのかは企業によって異なりますが、100株もしくは1,000株を1単元としているところが一般的です。1単元を保有することで株主総会で議決権を行使し、その会社の意思決定に参加するなど、さまざまな株主の権利を得ることができるようになります。

より多くの個人投資家に買ってもらえるように、1単元の株数を引き下げる企業も増えていますが、株価が高くて手が届かない企業はまだまだ多く存在します。
その点、株主の権利や売買方法は単元株と異なりますが、1単元に満たなくても1株から自由に売買できる単元未満株を利用すれば、少額で株式投資ができる可能性がさらに広がります。
※単元株とは手数料体系が異なります。
そもそも株式とは、企業(株式会社)が事業資金を調達するために発行しているものです。企業は、投資家が株式を買ってくれたお金を使って事業を拡大します。「株式を買う」ということは、株式を発行している企業に「出資」を行い、事業資金を提供していることになるのです。

では実際に、「株式を買いたい」と思ったらどうすればよいのでしょうか。株式を発行しているのは企業ですが、だからといって投資家が直接企業に株式を売ってもらうわけではありません。なぜなら、株式は証券取引所(正式名称は「金融商品取引所」)と呼ばれる市場で売買されることになっているからです。

まずは売買注文を受ける窓口になってくれる証券会社に口座を開設し、必要な資金を当該口座に入金した後、注文を出します。
証券会社は、投資家から受けた売買注文を証券取引所へと取り次ぎます。証券取引所では、たくさんの証券会社から集めた売買注文を手際よく整理し、一定のルールに従って取引を成立させていきます。
取引が無事に成立すると、投資家は証券会社を通じて代金を精算します。「株式を買って株主になった」という情報も、証券会社を通じて各企業へと伝えられることになります。
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