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成行・指値(なりゆき・さしね)など
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成行注文・指値注文・不成(ふなり)注文とは
株式(ETF、REITも含む)の主な注文方法には、価格を指定しない成行注文と価格を指定する指値注文などがあります。成行注文は指値注文より優先されますので(成行注文優先)、早く買いたい・売りたいといった場合は、成行注文を指定すると成立しやすくなります。価格が同じ場合は、時間優先の原則が働きますので、早い時間に注文を出した順に成立していきます。マーケットの動きが激しい場合は、思った以上に高い価格で購入することになったり、安い価格で売ることになります。また、これらの注文方法に加え、ザラ場中(金融商品取引所で取引がおこなわれる時間内のことで、立会時間内ともいう)は、指値で注文を出し、指値で売買が成立しなかった場合、引けに成行き注文に変更して注文を出す方法を不成注文といいます。
成行注文
価格を指定しないで、注文を出すことを成行注文といいます。その日のマーケットの株価の動きで購入価格や売却価格が決まります。指値注文より成行注文のほうが、売買の成立しやすい注文方法です。
指値注文
価格を決めて(=指値)、注文を出すことを指値注文といいます。買い注文の場合は指値以下、売り注文の場合は指値以上で価格が決まります。つまり1,000円と指値注文を出した場合は、買い注文は1,000円以下、売り注文は1,000円以上で決まります。
不成(ふなり)注文
立会時間終了時までは指値注文として有効な注文で、ザラ場で全数または一部の売買が成立しなかった場合には、前引けまたは大引けの時点において、成立しなかった残りの株数を自動的に引け成行注文に変更して執行することを条件とする注文のことです。
なお、前場又は後場の引けの取引が成立せず、いわゆる「ザラバ引け」となった場合は成行注文は成立しません。
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