ここからサブメニュー
証券用語解説集
サブメニューここまで
ここからこのページの本文

ポートフォリオ運用[ポートフォリオうんよう]

英語名 Portfolio approach
分類 資産管理

性格の異なった複数の銘柄へ投資することにより、より安定した収益を上げるための投資の方法。

機関投資家が、このポートフォリオ運用を基本としていることはいうまでもない。個々の銘柄は、マーケット環境の悪化や企業業績の変動により、株価の大幅な変動を避けられないことがある。しかし、性格の異なった複数の銘柄を組み合わせることにより、一銘柄の株価が急落しても他の銘柄でカバーできることもある。様々な業種への分散投資により、市場全体の成長を幅広くとらえることができるといったメリットが、ポートフォリオ運用の特徴である。

ポートフォリオの例

  • エレクトロニクスを代表とする外需関連銘柄と、電力・建設などの内需関連銘柄など、それぞれ性格の異なった業種を組み込むことにより、投資成果の安定化をはかることが考えられる。
  • 投資資金を2つに分け、一方は高成長の期待できるジャスダック銘柄に、もう一方では、安定した配当や成長が期待できる大手の自動車メーカーなどに投資するなど、将来の変化に対応したいろいろな組み合わせが考えられる。
  • 資産全体のポートフォリオを考えることも大切である。債券など確定利回りの資産と、株式や投資信託、CBなど成長型の資産を組み合わせることにより、目標とする収益をより確実にとらえることができる。

※上記はあくまでも例で、この組み合わせを推奨することを目的としたものでないことをご理解下さい。

主要キーワード

このページのメインメニューへ戻るこのページのサブメニューへ戻る