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新値三本足[しんねさんぼんあし]
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分析・指標 |
新値足の種類の一つ。終値ベースで高値・安値を更新したときの株価を新値とみなし、直前の陽線の3本分が高値が更新されると右側に陽線を加え、または陰線の3本分の安値が更新されると右側に陰線を加えるものである。
直前3本の陽線を下回れば陰転し、あるいは直前3本の陰線を上回れば陽転するが、これらのタイミングが相場の転換点になるとみられている。
新値三本足の作り方
初日の株価
初日の株価より、2日目の株価が高いと陽線を引き、2日目の株価が安いと陰線を引く
3日目の株価
3日目の株価が、初日と2日目より高いと右側に陽線を加え(高くなければ何も記入しない)、初日と2日目より低いと右側に陰線を加える(低くなければ何も記入しない)
4日目の株価
4日目の株価が、初日と2日目と3日目のいずれよりも高ければ、右側に陽線を加える(株価がそれまでの3日間の間にあれば何も記入しない)。初日と2日目と3日目のいずれよりも低ければ右側に陰線を加える(株価がそれまでの3日間の間に位置すると何も記入しない)。
5日目の株価
次に5日目であるが、それまでの4日間までに最大3本の陽線または陰線が引かれている。5日目の終値が、それまでの4日間の高値を上回った場合には、さらに陽線をひく。または、それまでの4日間の安値を下回った場合には、陰線を加える(株価がそれまでの4日間の間に位置すると何も記入しない)。
6日目以降の株価
6日目以降は、その日の株価が、直前の3本の陽線の高値を上回った場合には、さらに陽線を、または、直前の3本の陰線の安値を下回った場合には、陰線を加える(株価がそれまでの間に位置すると何も記入しない)
A社株式の新値三本足の場合
株価の推移
1日目500円、2日目510円、3日目520円、4日目510円、5日目480円、6日目490円、7日目490円、8日目500円、9日目530円、10日目550円、で推移したとする。
新値三本足の作り方
- 1日目より2日目の終値が上昇したので、陽線を引く
- 3日目は新値をつけたので、列を増やして陽線を加える
- 4日目は直近の陽線2本の高値・安値とも更新していないので、チャートは加えない
- 5日目に安値500円を下回ったので、列を増やして陰線を加える
- 6〜8日目は直近の陽線2本と陰線1本のなかで新値を更新していないので、チャートは加えない
- 9日目に高値を更新しているので、陽線を加える
- 10日目も高値を更新しているので、陽線を加える

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