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正解のない時代を生き抜くために――おさらいしたい「お金」に関する厳選記事5選

正解のない時代を生き抜くために――おさらいしたい「お金」に関する厳選記事5選のイメージ

世は、先行きが不透明で予測が困難なVUCA時代(※)。加えて、新型コロナウイルス感染症の流行によって生じた、リーマンショック級ともいわれる経済的打撃。混乱期にある社会において、ビジネスパーソンが生き抜くために必要となる知識は何か?

まず間違いなく挙げられる候補のひとつに、「お金」にまつわる知識、すなわち「金融リテラシー」があるのではないだろうか。

「お金」に関する知識を身に着けておくことは、ビジネスパーソンとしての視座を高めるためにはもちろん、将来の生活や自身の身を守るためにも不可欠だ。しかし、これからの日本の社会を担う若者層は、お金についての知識に明るくないという実態が調査データからも明らかになっている。

図:金融リテラシーに関する意識・行動

図:金融リテラシーに関する意識・行動

出典:株式会社Good Moneyger「金融リテラシーに関するアンケート調査」
※20代、および、30代前半の男女500名を対象にしたインターネット調査。2018年2月に実施。

金融リテラシーとは、具体的には家計管理や、ライフプランに合わせた資金計画の策定、経済情報の正しい理解や金融商品を取捨選択するスキルなどのことを指す。いうならば、お金に関する基礎力だ。そして、先が見通せない時代にこそ、「基礎力」があらためて重要になることはいうまでもないだろう。

そこで今回は、これまで公開した記事の中から若手ビジネスパーソンが金融リテラシーを高める際の参考になりうる記事を、編集部が厳選してご紹介! ぜひ参考にしてほしい。

※VUCA(ブーカ):見通しが立ちにくい現代の不安定なビジネスの状況を表した言葉。Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとった造語。

基礎中の基礎! 家計管理を「ファイナンス」から学ぶ

経営層と目線をあわせるためにも、職種を問わずあらゆる人が身に着けるべきと推奨されている「ファイナンス」知識。

一般的に「ファイナンス」と聞いて想像されるのは、「コーポレートファイナンス」だろう。これは、企業の現在地を把握し、目先の利益にとらわれない長期的な視点で企業価値を最大化する活動のことを指す。

一方で、この活動を個人に置き換えた活動、つまり、家計のキャッシュフローを最大化するための活動が「パーソナルファイナンス」だ。

パーソナルファイナンスの考え方を、企業財務の知識と比較しながら解説した本記事は、もっとも基本的な金融リテラシーである「家計管理」と「ライフプランニング」のスキルを身に着ける役に立つだろう。

企業財務の知識を家計に応用! パーソナルファイナンス入門のイメージ

「日経平均」とは何か?

新型コロナが猛威を振るい始めた3月中旬、日経平均が急落し、週間の下げ幅が過去最大となったことは記憶に新しいだろう。

しかし、このようにビジネスの場で日常的に使用される用語であるにもかかわらず、「日経平均とは何を指す指標か?」と説明を求められたら、言葉に詰まってしまう人も少なくはないのでは?

下記の記事では、日経平均の概要を説明し、そのポイントをクイズ形式で紹介している。基礎をさくっと復習したい人にオススメの記事だ。

日経平均の話がでたら、黙ってない? 一流と二流をわける日経平均の語り方のイメージ

いまこそ学びなおしておきたい「為替」の基本

海外旅行時や輸入品購入時など、普段の暮らしにも密接にかかわってくる、「為替」。見通しがつきにくい世界経済の状況を把握するためにも、あらためておさらいしておきたい経済指標だ。

紹介する記事では、世界的ファストフード店の定番メニューの例を皮切りに、為替レートが動く基本的な仕組みを解説している。

ほとんど同じ材料で生産されているはずなのに、なぜ実際の販売価格は国によって異なるのか?「円高/円安」などの基本的なメカニズムを復習したいなら、まず読んでほしい記事だ。

「ビッグマック指数」って聞いたことある? 日常生活から考える「為替の基本」のイメージ

経済の動きを、話題のキーワードから予測する

経済の動向を掴むためには、先駆的なテクノロジーを生み出す企業や成長産業など、トレンドを理解するための体系的な知識が不可欠だろう。

そこで一例を学ぶために紹介したいのは、いちはやく「5G」の可能性について解説していた本記事。2020年になり、ついに待望の対応スマホ機種が発売され始めたことで再度注目が高まっている「5G」だが、いったい何がそこまですごいのか?

既存のビジネスを大きく変えると予想されている、5Gがもたらす大変革の正体を探る。

「アフター5G」のGAFAは誰だ? 第四次産業革命がもたらすインパクトのイメージ

いまさら聞けないNISAの基礎知識

正解のない時代、何事にも多くの選択肢を持っておけた方がよい。株式や保険など、金融商品についての知識を持つことも、必要な金融リテラシーのひとつだ。

最後に紹介するのは、若者中心に広がっている少額投資非課税制度「NISA」を紹介した特集記事。

NISAのなかでも運用可能期間が長いことからコツコツ運用したい人に向いているという「つみたてNISA」に注目し、その実態や、メリットなどについて初心者向けに解説している。

2019年には期間延長が発表され、注目を集めている「つみたてNISA」。引き続き投資初心者の有力な第一候補となるのではないだろうか。

「日本人は貯金好き」はもう古い?! 若者が急に投資に目覚めたわけとは?のイメージ

よりよいミライのために

これら基礎的なお金の知識は、日常生活や仕事に欠かせないスキルとして、将来的にも役立つはず。

まずはこれらの基礎知識を身に着けた上で、実践のなかでより実用的な「応用知識」を身に着けてほしい。

ご留意事項
つみたてNISAには、すべての金融機関を通じて、同一年内におひとり様1口座に限り利用できること、同一年内に一般NISAと併用できないこと、一般NISAと非課税投資枠・非課税期間が異なることなどさまざまな留意事項がございます。くわしくは、以下よりご確認ください。
つみたてNISAを利用した投資信託のお取引について

購入時手数料はございません。なお、換金時には基準価額に対して最大2.0%の信託財産留保額を、投資信託の保有期間中には信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(信託報酬)(最大1.65%(税込み・年率))等の諸経費をご負担いただく場合があります。
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とするため、当該資産の価格や為替の変動等により基準価額が変動するため、損失が生じるおそれがあります。個別の投資信託ごとに費用やリスクの内容や性質が異なりますので、ご投資にあたっては目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。

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