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2018.08.02 NEW のむログ

極上のNZ産ビーフと絶品スプリングラムがあなたを待つ―芝公園の名店

極上のNZ産ビーフと絶品スプリングラムがあなたを待つ―芝公園の名店のイメージ

東京タワーのふもとという絶好のロケーションにあるシックな佇まいの“大人の隠れ家”的レストラン。最高のコンディションで育まれた極上のニュージーランド産ビーフとラムを、上質な空間で心ゆくまで楽しみたい。

ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京 店内のイメージ

梅雨も明け、夏真っ盛りのとある日。明後日に校了予定の記事の進捗をチェックしようと編集Kに声をかけてみたところ、どうにも精彩を欠いている様子だ。大のサッカー好きで知られるK。1ヶ月に渡る熱き戦いによる寝不足続きの日々も終わりを告げたはずなのに…。

「いやあ、すいません編集長。上京して何年も経つのに、高湿度かつ高気温の東京の夏にはいまだに体が慣れなくて…」と言うKは北国の出身。ここ数日は食欲も減退気味で、今日のお昼もおにぎりしか口にしていないという。

どうやら典型的な夏バテのようだ。

「それはよくないな。暑さで食欲がなくなるのはわかるけど、何はともあれ体が資本だからね。常にハイパフォーマンスを発揮できるようにコンディションを整えてこそのプロフェッショナル。私たちビジネスパーソンも一流のサッカー選手も同じだよ」

仕方がない。英気を養ってもらうために、とっておきの店に連れて行くとするか。
さっそくKに声を掛けてみると「え、編集長が奢ってくれるんですか? 実は、私も最近スタミナ切れ気味なんです!」「私も!」と、なぜか隣席の編集TとOが嬉しそうに声をあげる。2人とも元気そのものに見えるのだけれど…。まあいい。暑い夏を乗り越えて、実り多き秋を迎えるべく、皆で暑気払いに繰り出すことにしよう!

訪れたのは、東京・港区芝公園、東京タワーのすぐ目の前にあるビルの10Fに位置する「ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京」。東京タワーが目の前という絶好のロケーションのもと、ニュージーランド産の最上級のビーフやラムが堪能できるレストランだ。

エレベーターを降りて店のドアを開けると、店舗マネージャーの熊倉さんが「いらっしゃいませ!」と快活に迎えてくれた。
席に着いてメニューを眺めていると、Tが後輩のKに言葉をかける。
「そういえばKって、前にラム肉が少し苦手だって言ってなかったっけ?」
「そうなんです。栄養価がとても高いから、積極的に食べたい気持ちはあるんですが…独特の香りに苦手意識があるんですよね」

なるほど、だったら今日のオーダーは決まり。メインのグリルには、“あれ”を頼むとしよう。あとは、この時期おすすめの前菜と肉料理にあうワインを熊倉さんに相談すれば完璧だ。

まずやってきたのは、「真鯛のカルパッチョ トマトのジュレとカラフルトマト」。白くみずみずしい真鯛、色彩豊かなトマト、透明のジュレが見た目にも涼やか。さっぱりとした食べ心地ながらも豊かな味わいで、暑い季節にはうってつけの一品だ。聞けば、透明なジュレは、トマトの搾り汁を透明になるまで濾して仕上げたものだとか。なるほど、口に広がる爽やかで豊かな味わいは丁寧な仕事があってこそ、というわけだ。

熊倉さんがセレクトしてくれた本日のワインは、ニュージーランド産の赤ワイン「ニュートン フォレスト ギムレット グラヴェルズ マルベック」。しっかりとしたタンニンと重厚な飲みごたえが特徴で、肉料理との相性の良さは抜群だ。

さていよいよ、本日の主役がお目見え。迫力ある一皿がテーブルにやってくると、「すごい、まさに“お肉祭り”ですね!」とTが歓喜する。
メイン料理としてオーダーしたのは、「WAKANUI スプリングラム」と「リバーランズ ビーフ/牧草牛のフィレ」の2品。テーブルにはガーリック醤油、山葵、マスタードの3種類が用意され、各々の好みでいただく。

ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京 料理のイメージ

「ラムに苦手意識があるKに食べてほしくて、あえて注文したんだ。きっと先入観が覆されるはずだよ」と声をかけると、Kは切り分けたラム肉をおそるおそる口に運ぶ。
「…これは、おいしいですね! クセのある香りがしないし、味わいもマイルド。いままで食べたものとは全然違います」

よかった。
その様子を見ていた熊倉さんが、「おいしさの秘訣は、羊たちの“食”にあるんです」と笑顔で話し始める。
「うちのラムは、完全放牧で春の栄養価の高い牧草だけを食べて育ったニュージーランド産の仔羊肉。それを炭火焼きでジューシーに仕上げてあるので、クセがなく『ラムはちょっと苦手』とおっしゃるお客様でも、喜んで召し上がっていただけます」

ニュージーランドの北島で完全放牧され、牧草のみで育てられたという牛肉のフィレも、これまた極上。柔らかく、肉本来の風味がたっぷりと味わえる魅惑の逸品だ。脂身が少ないせいか、たくさん食べても“もたれ感”がなく、冷めても美味しいというのも嬉しいポイントだ。

大満足の食事を終えると、TとOがこんなことを言い出した。
「“食”の違いで、こんなにも肉の美味しさって変わるんですね。“食”がパフォーマンスに直結するんだってことを、まさに“食”によって実感できました」
「そうそう、Kも夏バテなんかに負けずにちゃんとした食事をしないと、いい仕事ができないぞ。編集者として成長したいなら、とにかくいい物を食うべし!」

ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京 料理のイメージ

私には、図々しく付いてきたことを正当化しているようにも聞こえるのだが…。
Kは先輩2人の言葉に「いやぁ、本当にそうですね。おかげさまで今日は極上のエネルギーをチャージできたので、明日からは万全の体制で臨むことができそうです!」と素直に答える。

極上の料理を堪能し、すっかり元気になったようで何よりだ。TとOのおかげで財布は少しダメージを負ってしまったが…。皆のコンディションが整って、素晴らしいアウトプットが生まれるのであればそれも本望だ。

ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京 店舗 のイメージ
ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京 店内 のイメージ
ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京 料理 のイメージ
ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京
2011年に東麻布にオープンし、2015年に現在の芝公園へと移転(現在、東麻布は「ワカヌイ ラムチョップ バー 十番」として営業中)。東京タワーの目の前という絶好のロケーションで、極上のニュージーランド産ビーフや仔羊肉を堪能できる。最高峰の「プロヴィダンス」を筆頭に豊富に取り揃えられたニュージーランド産ワインには、「ワカヌイ」でしか飲むことのできないものもちらほらと。ランチも営業し、夜はバーのみの利用も可。さまざまな利用シーンに応えてくれるのも嬉しい。
座席はテーブル102席、バー32席、テラス26席。
所在地/東京都港区芝公園3-4-30 32芝公園ビル10F
TEL/03-5401-5677
営業時間/ランチ:11:30 ~ 15:00(LO 14:00)
ディナー:18:00 ~ 23:00(LO 21:30)
バー:18:00 ~ 23:00 (LO 22:30)
定休日/不定休
予算/ランチ:¥2,000~、ディナー:¥12,000~
アクセス/神谷町駅から徒歩5分

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