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2019.05.27 NEWのむログ

人気のメキシコ料理を満喫!―代官山のメキシコ料理店「アシエンダ デル シエロ」

人気のメキシコ料理を満喫!―代官山のメキシコ料理店「アシエンダ デル シエロ」のイメージ

ゴールデンウィークが長かったせいか、なかなか仕事に身が入らない……。そんなどんより気分は、「アシエンダ デル シエロ モダン メキシカーノ」の開放的なムード&絶品メキシコ料理で吹き飛ばそう!

そういえば、6月は1年のうちで唯一、祝日がない月だった。
来週のスケジュールを確認しようとスマホでカレンダーを眺めているとき、その事実に気付いて少々うんざりした。6月に祝日がないのは、今年に限ったことではないのだけれど……。ゴールデンウィークが10連休だったせいで、心身が“休みモード”に慣れきっているようだ。

(いやいや、まだ6月は始まっていないのに。こんなことじゃダメだ)

そう考えていると、隣の席のKが盛大なため息とともにつぶやいた。
「6月は祝日がないってつらいなあ」。それを聞いたHも、「わかる。6月を乗り切れる気がしないよね」と相づちを打つ。

(考えていることはみんな同じ、か)

ここに編集長がいれば、2人を一喝した後に「気分転換に何かおいしいものを食べに行くか!」となるところだが、残念ながら今日は出張中。となれば……。ここは先輩の私が一肌脱ぐしかないか。
「だったら、近場でリゾート気分だけでも味わうのはどうかな? とっておきのレストランがあるんだけど」
そう声をかけると「待ってました!」「もちろん行きます!」という返事。そこから猛スピードで仕事を片付け、夕日が沈みきる前に3人で代官山にくり出した。

代官山駅から5分ほど歩き、目的のビルに到着。レストランはこのビルの9階に店を構える。エレベーターが9階に着いて扉が開いた瞬間、Hが「うわ、開放的!」と歓声を上げた。

「天井が高いし、窓から東京が一望できるんですね。あ、テラス席もある。一体、何料理のレストランなんですか?」
「ここはアシエンダ デル シエロ。メキシコ料理のレストランよ」
「いわれてみれば、インテリアの色使いや模様が南米っぽい。たくさんのお客さんで賑わっていて、雰囲気もいいですね」
「どう? 座っているだけで、海外リゾートにいる気分になれるでしょ?」
「確かに!」

さあ、まずは乾杯といかなくちゃ。「ここはやっぱり、ビールでしょう」とみんなの意見が一致したものの、いろいろな種類があってどれを選ぶか悩んでしまう。と、そこにアシスタントマネージャーの遠藤元樹さんがやってきた。
「パシフィコはいかがですか? ライトタイプのビールで、爽やかでいくらでも飲めると評判です。国内でこれが飲める店は少ないんですよ」
そうと聞いたら飲まずにはいられない。3人そろってまずはパシフィコでサルー(乾杯)!

人気のメキシコ料理を満喫!―代官山のメキシコ料理店「アシエンダ デル シエロ」のイメージ

ほどなく、注文した「本日の鮮魚のセビーチェ」と「クラシック・ナチョス」が運ばれてきた。「セビーチェは南米ではポピュラーな前菜で、シーフードをフレッシュな野菜や果物と一緒にマリネするのが一般的です。今日は鰆とブラッドオレンジを使っています」と遠藤さん。早速食べてみると、脂がのった鰆(さわら)とブラッドオレンジの酸味、甘みの相性が抜群! ビールの爽快な味わいにもよく合う。

人気のメキシコ料理を満喫!―代官山のメキシコ料理店「アシエンダ デル シエロ」のイメージ

メキシコ料理初体験のHとKは、ナチョスに手を伸ばす。香ばしく揚げられたトルティーヤチップスに、トマトとキドニービーンズ、ひき肉を炒め合わせたチリコンカルネ、チーズソース、サルサ、サワークリームがのっていて、見た目からもうおいしさが伝わってくる。「スパイシーなソースと濃厚なチーズの相性が抜群。食べはじめると、とまらなくなる」とKが言えば、Hも「うん、ビールも加速するね」と同調。すっかり気に入ったようだ。

セビーチェとナチョスをあらかた食べ終えてお腹が落ち着いてきた頃、Kが遠藤さんに「メキシコ料理って、そもそもどんな料理なんですか?」と取材(?)しはじめた。どうやら、メキシコ料理に興味がわいてきたらしい。

「先住民であるアステカ族やマヤ族の料理に、スペインの食文化がミックスされて発展したといわれています。特徴は、現地の人たちが『チレ』と呼ぶ唐辛子やスパイスをたっぷり使っていること。とうもろこしをすり潰して作るトルティーヤという薄焼きパンも欠かせません。2010年にはフランス料理、地中海料理とともに、ユネスコの食の無形文化遺産にも登録されたんですよ」

「和食の登録は確か2013年だから、それよりも3年早いんですね。メキシコ料理は世界が認める食文化というわけか」とK。

ちなみに、アシエンダ デル シエロの料理は「モダンメキシカン」。隣接するアメリカや世界各国に広まることにより、さらに洗練されていったメキシコ料理を指す名称で、本場のスパイスの使い方を踏襲しつつも、野菜をたっぷり使うのがこの店の特徴だ。さらには、オーガニックの砂糖、天然由来の塩、低温で圧搾・抽出したトランス脂肪酸ゼロの油を使うなど、調味料にこだわるのもアシエンダ デル シエロの流儀。そうした健康志向もまた、人気の秘訣だろう。

「トルティーヤの主原料はとうもろこしだからグルテンが少ないし、ハラペーニョやハバネロといった唐辛子には脂肪燃焼効果があるといわれているし……。おいしくてヘルシーだなんて、ここ数年、メキシコ料理が注目されているのもわかるなあ」
Kがそう言うと、「個人的には、ビールにもワインにも合うというのがブームの最大の理由だと思っています」と遠藤さんが笑う。その言葉に、3人とも「わかります!」と声を揃えてしまった。

締めくくりに注文したのは、グリルした牛肉をトルティーヤで包む「ビーフ・ファヒータ」。目の前で豪快にフランベ(アルコール度数の高いお酒を降りかけ、火をつけて一気にアルコール分を飛ばす調理法)してくれる演出に、全員大はしゃぎしてしまった。トルティーヤにトマト、コリアンダー、ハラペーニョを合わせたサルサを塗り、熱々の牛肉、野菜を乗せて巻いたらいざ実食! ジューシーな肉汁と野菜とサルサの辛さが一体となって、たまらないおいしさだ。

ふと窓のほうに目を向けると、夜空の向こうに東京タワーが光り輝いている。
「これからの季節は、テラス席も気持ちいいだろうな」とつぶやくHに、「じゃあ次回はテラス席を予約して、サンセットを眺めながら料理とビールとリゾート気分を満喫しよう!」と提案するK。さっきまでどんよりとした空気を身にまとっていたくせに、そんな雰囲気はみじんもない。

「今日はありがとうございました!」
「これで6月も頑張って仕事ができそうです」
それは何より。2人の頑張り次第では、来月にでもさっき話の出た“サンセットプラン”に誘ってあげてもいいかな。

人気のメキシコ料理を満喫!―代官山のメキシコ料理店「アシエンダ デル シエロ」のイメージ
人気のメキシコ料理を満喫!―代官山のメキシコ料理店「アシエンダ デル シエロ」のイメージ
人気のメキシコ料理を満喫!―代官山のメキシコ料理店「アシエンダ デル シエロ」のイメージ
Hacienda del cielo MODERN MEXICANO(アシエンダ デル シエロ モダン メキシカーノ)
2011年のオープン以来、メキシコ料理ブームを牽引する人気店。暑さが本格的になる前の6~7月はテラス席のベストシーズンで、連日、満席になるという。テラス席を確保したい人は予約がスマート。姉妹店に「MUCHO MODERN MEXICANO ムーチョ モダン メキシカーノ」(丸の内)、「el caliente modern mexicano エル カリエンテ モダン メキシカーノ」(品川)、「LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS ラス ドス カラス モダン メキシカーノ イ タコス」(原宿)がある。
所在地/東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山 9F
TEL/03-5457-1521
営業時間/[月~木] 11:30 ~ 翌2:00(L.O.翌1:30)、[金・祝前日] 11:30 ~ 翌4:00(L.O.翌3:30)、[土] 11:00 ~ 翌4:00(L.O.翌3:30)、[日・祝日] 11:00 ~ 23:00(L.O. Food 22:00/Drink 22:30)
定休日/なし
予算/¥3,000~
アクセス/東急東横線代官山駅から徒歩5分、JR山手線渋谷駅から徒歩15分

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