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2018.11.01 NEW 80年代生まれのリアル

平成が終わるいまだからこそ、“平成生まれ”の生態を知ろう!【番外編】

平成が終わるいまだからこそ、“平成生まれ”の生態を知ろう!【番外編】のイメージ

【80年代生まれのリアル 番外編】
昭和生まれが大半の80年代生まれとはギャップがある“平成世代”。
平成が終わるいま、改めて彼らの生態に迫る。

平成元年以降に生まれた“平成世代”が続々と社会人となり、昭和世代とのジェネレーションギャップが話題になったのもつい最近のことに思えるが、そんな平成も2019年4月に終わりを迎え、新たな元号へと改元される。

昭和の終わりに生まれた“80年代生まれ”もいまや職場では若手から中堅となり、後輩となる平成世代と関わることが増えている。ときにはそんな平成世代の後輩が持つ斬新すぎる発想や行動に頭を悩ませたり、年配の上司と後輩の間で板挟みにあったり。80年代生まれのビジネスパーソンであれば、誰もが職場で少なからず平成世代とのジェネレーションギャップを感じたことがあるはずだ。

そこで、【80年代生まれのリアル 番外編】と題し、平成が終わるこのタイミングで、公私両面にわたる“平成生まれの生態”をご紹介したい。

平成生まれが仕事に求めるのはお金? やりがい?

ソニー生命保険株式会社が、平成生まれの男女(20歳~28歳)と昭和生まれの男女(52歳~59歳)を対象に実施した調査によると、自らが考える「理想的な仕事とは?」と質問をしたところ、「給料の高い仕事」と答えた平成生まれの人は56.7%。対して、理想的な仕事を「やりがいのある仕事」と答えたのは、43.3%となっている(図1)。

図1:理想的な仕事とは?

図1:理想的な仕事とは?

出典:ソニー生命調べ「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」
※全国の20~28歳、52~59歳の男女1,000人を対象にしたインターネット調査。2018年3月16日~3月19日に実施。

ちなみに50代の昭和生まれでは、「給料の高い仕事」と回答した人が38.3%、「やりがいのある仕事」と回答した人は61.8%。仕事に対して、第一に高い給料を求めるのかやりがいを求めるのか。平成世代の考え方は、昭和世代と大きく異なっているようだ。

平成生まれの若手は「付き合いが悪い」は本当か?

また、「同じ職場で長く働きたいか」という質問に、「ステップアップのために転職したほうがいい」と回答した人が、平成世代は32.2%、昭和世代では19.8%だった(図2)。

図2:同じ職場で働きたい?

図2:同じ職場で働きたい?

出典:ソニー生命調べ「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」
※全国の20~28歳、52~59歳の男女1,000人を対象にしたインターネット調査。2018年3月16日~3月19日に実施。

一度就職した会社で努力して出世するよりも、自らのキャリアアップのために転職する方が平成世代にとっては魅力的。そもそも同じ会社にずっといようと思っていないから、いずれは関わらなくなるであろう上司や同僚との飲みニケーションよりも、プライベートの充実に重きを置くのかもしれない。

そんな若手ビジネスパーソンの像が浮かんできそうだが、意外にも平成世代の38.5%は勤務先でのイベントに積極的に参加したいと考えており、昭和世代の28.7%を上回っているから驚きだ(図3)。

図3:勤務先のイベントに参加したい?

図3:勤務先のイベントに参加したい?

出典:ソニー生命調べ「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」
※全国の20~28歳、52~59歳の男女1,000人を対象にしたインターネット調査。2018年3月16日~3月19日に実施。

最近では社内での飲み会などが減っていると言われるが、その原因は「付き合いが悪い」などと言われてきた平成世代だけにあるわけではないのではないか。こうした昭和世代のプライベートを優先する姿勢も、きっと少なからず反映されているのだろう。

平成世代の恋愛は、まさに草食男子と肉食女子?

では、平成生まれの後輩との飲みの席などで話題になりそうな、「恋愛についての考え方」についてはどうだろう?

たとえば、恋愛に対して積極的(だった)と答えているのは、平成生まれの男性で32.4%、女性で45.6%となっており、まさに草食男子や肉食女子といった言葉を連想させる(図4)。

図4:恋愛に対しては積極的?

図4:恋愛に対しては積極的?

出典:ソニー生命調べ「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」
※全国の20~28歳、52~59歳の男女1,000人を対象にしたインターネット調査。2018年3月16日~3月19日に実施。

さらには、デート代の支払いについて、「男性が多く支払うべき」と答えた平成世代は52.4%となっており、“ワリカン派”も47.6%と拮抗している(図5)。72.2%が「男性が多く支払うべき」と考えている昭和世代と比べると、この点では大きなギャップがある。

図5:デートでの支払いは? 男が多く払うべき?

図5:デートでの支払いは? 男が多く払うべき?

出典:ソニー生命調べ「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」
※全国の20~28歳、52~59歳の男女1,000人を対象にしたインターネット調査。2018年3月16日~3月19日に実施。

部下のグチばかり言う上司になるより、部下と仲の良い上司になるほうが仕事もうまくいくのでは?

仕事や恋愛に対する考え方も、世代間のギャップはあって当たり前のもの。
「平成生まれの後輩の発言や行動にイライラしてしまう…」。そんな人にとって、今回の改元のタイミングで、改めて平成生まれの“生態”を把握しておくことが、平成世代とうまく関わるための第一歩となるのではないだろうか。

ましてや、80年代に生まれたビジネスパーソンの多くは、あと20年もすれば平成どころか次の元号を背負った○○世代の部下を持つことになる。

自分たちが若手から中堅へと差し掛かるいまのうちに、後輩や部下の新しい発想や行動を理解する柔軟さをもって、世代間のギャップをものともしないコミュニケーション力を高めておきたいところだ。

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