> 特定商取引法上の表記等
3つの問題をといて自分の投資知識がどのくらいか確認してみましょう。
知らない事があれば投資の基礎知識を学ぶ講義を、「知ってるよ!」という方もより深い知識を学べる講義をご用意しています。
正しい選択肢を選びなさい
変動幅
用語解説:リスクとは
一般的には危険性を意味する用語ですが、経済・金融分野の専門用語としてのリスクは損をするという意味だけではなく、予想通りにいかない可能性(不確実性)をいいます。リスクは金融商品の値動きの変動幅を標準偏差などの統計指標で示します。
非課税
用語解説: NISAとは
「NISA(ニーサ)」と少額投資非課税制度のことで、上場株式や公募株式投資信託等の配当所得や譲渡所得にかかる税金が非課税となる制度です。英国で広く普及している「Individual Savings Account(ISA=個人貯蓄口座)」を参考にした制度であることから「日本版ISA」などと呼ばれ、日本のNを加えた「NISA(ニーサ)」という愛称がつけられました。2018年1月からは長期の積立・分散投資に適した「つみたてNISA」がスタートしています。
720年
用語解説:72の法則について
資産運用で元本が2倍になるような年利と年数が簡易に求められる法則として「72の法則」があります。計算式は次の通りです。72÷金利(%)=投資期間(年数)例えば、元本100万円を年利0.1%で運用した場合、倍の200万円にするのに約720年(=72÷0.1)の投資期間がかかりますが、年利1%で運用した場合には約72年(=72÷1)となります。
募集要項 | |
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日程 | 2020年12月21日(月)以降、受講手続き完了後順次受講可能 (受講が可能となった日から1年間視聴可能) |
申込 受付 期間 |
2020年12月21日(月)より随時受付 |
受講料 | 1講義 1,980円(税込) ただし、以下の講義については1講義 990円(税込)
|
野村金融アカデミーは、資産運用等についての情報提供を唯一の目的としており、有価証券等の勧誘を目的としているものではございません。銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身のご判断で行ってください。
〒100-8130
東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル
野村證券株式会社 野村金融アカデミー事務局
TEL:0120-775-534
(電話受付 平日8時40分~17時10分、土日9時~17時)
iDeCoの制度概要と税制面のメリット、商品選びのポイント
野村證券(株)確定拠出年金部
投資教育課長
1990年野村證券入社。営業店でのリテール営業に27年従事した経験を基に、現在は確定拠出年金の投資教育を担当。セミナー用資料や動画コンテンツ等の企画・作成から、企業型確定拠出年金導入企業向けのセミナー講師など幅広い業務を担当。
学生時代にアメフトで培ったチームワークと利他の精神を胸に、日夜確定拠出年金の普及に努めている。地方勤務が長かったこともあり、最近では東京の歴史を自分の足で歩きながら紐解いていくことに情熱を注いでいる。
家計管理の方法、給与明細の見方など自分のお金を管理する方法
(株)ウェルスペント 代表取締役
2001年野村證券入社。金融派生商品の開発やトレーディング、企画部署を経て独立。現在はファイナンシャルプランナーとして、「フツーの人にフツーの資産形成を!」というコンセプトで活動している。
学生時代にはジャグリングで名を馳せ、その能力は社会人になっても衰えず、地域イベントや会食の場では今でも引っ張りだこ(※ジャグリングの講義は予定しておりません)。
学校では教えてくれない実社会で通用する金融の仕組みと役割、ひと味違う金融入門
野村證券(株)経済調査部長兼 チーフエコノミスト
1990年野村総合研究所入社。以来、エコノミストとしてさまざまな地域のマクロ経済分析と金融市場動向の予測を行う。2004年に野村證券に転籍後、経済調査部等を経て、チーフエコノミストに就任、2018年より経済調査部長を兼務。
プライベートではトライアスロンに熱を入れており、特にロードバイクにいたっては“チーフチャリノミスト”の異名も冠する実力。
「これまでのエコノミストとしての経験を活かし、健全な証券投資と資本市場の発展に貢献していきたいです」
野村證券社員も実践する、プロの目線で日経新聞を読み解く秘訣
野村證券(株)投資情報部
ストラテジスト
2010年野村證券入社。新潟支店や本店等でリテール営業に従事。2015年に投資情報部に配属となり、現在は月刊Nomura21 Globalや新春野村投資セミナーなど、個人投資家向け資料の作成を担当。
本人曰く、学生時代は勉強もそこそこに、ラクロスに没頭し、今でも種目問わずスポーツ鑑賞が趣味。最近は子供と遊ぶことにハマっているが、子供のように[何事も楽しむ]をモットーに受講者が楽しみつつも真剣に学ぶことが出来る講義を意識している。
ネット証券、対面証券のメリット・デメリット、自分にあった証券会社の選び方
(株)ウェルスペント 代表取締役
2001年野村證券入社。金融派生商品の開発やトレーディング、企画部署を経て独立。現在はファイナンシャルプランナーとして、「フツーの人にフツーの資産形成を!」というコンセプトで活動している。
学生時代にはジャグリングで名を馳せ、その能力は社会人になっても衰えず、地域イベントや会食の場では今でも引っ張りだこ(※ジャグリングの講義は予定しておりません)。
会社四季報を用いた有望銘柄の見つけ方、日本株投資の魅力
複眼経済塾(株)
代表取締役・塾長
1990年野村證券入社。以来10年間リテール営業に従事。その後、機関投資家に対し日本株に特化した提案を12年間行った。野村證券在職中から四季報に魅せられており、四季報の達人として起業すべく退職。現在執筆活動も行っている。
有望銘柄の発掘にとどまらず、プライベートでは日本の不思議スポットや謎の探求に明け暮れている。自分の知的好奇心を満たすため、物事をとことん追求する性格。
貸借対照表や損益計算書などの決算書類の読み方、財務分析に役立つ指標
野村證券(株)投資情報部
ストラテジスト
2005年野村證券入社。名古屋駅前支店にてリテール営業に従事、その後人材開発部にて社員研修を担当。現在所属する投資情報部では営業店向け月刊情報誌Nomura21 Globalなどを作成している。
学生時代は書道と乗馬に明け暮れ、充実した学生生活を過ごした。仕事柄情報収集には日夜相当な時間を割いているが、[努力は人を裏切らない]をモットーに、プライベートでも毎週欠かさず図書館に通うほど博覧強記な性格。
保険の基本的な仕組み、「入りすぎ」を防ぐための保険選びの判断基準と考え方
ファイナンシャルプランナー
大手生命保険会社13年間勤務の後、ファイナンシャルプランナーとして独立。「生活設計塾クルー」のメンバーとして、一人ひとりの事情や考え方に即した資金運用などの相談業務に加え、セミナーや講演会等の講師としても活躍。
ファイナンシャルプランナーとして活動する傍ら、大学院で『子育て女性医師のキャリア形成とジェンダー構造』というテーマで研究活動にも取り組み、念願の博士号も取得間近。「壁にぶち当たったときは大好きなロックを聴いて乗り越えてきました。学生時代より今のほうが青春してる気がします」
野村證券社員が実践しているリアルな投資情報の集め方と活かし方
野村證券(株)未来共創推進部
ヴァイス・プレジデント
2007年野村證券入社。営業店でのリテール営業に従事。投資情報部時代には投資情報コンテンツの編集、テクノロジーセクターのテーマ調査、新春野村投資セミナー編集長(2017年)を担当。
証券営業の前線と後方支援部隊の両面の経験を強みに、現在は全社横断でDXを推進する未来共創推進部で個人投資家向け情報サービスの開発を担当。
料理が趣味であることから、投資情報を料理することも得意。素材を活かすタイプ。
モットーは[投資をエンターテインメントに]
NISA、つみたてNISAの制度概要と税制面のメリット、商品選びのポイント
野村證券(株)資産形成推進部
ライフプランアドバイザリー課
2001年大手生命保険会社入社。その後都市銀行への転職を経て退職。子育てと並行して執筆活動や講師活動に邁進し、現職では全国のお客様の資産形成に関するアドバイザーとして活躍。
休日には子猫と遊んだり、早起きして自ら厳選したこだわりのコーヒーを淹れてゆっくり過ごすことが楽しみ。資産形成同様、時間を味方につけた人生の楽しみ方を熟知している。
株式投資における銘柄選びのポイントや運用手法
野村證券(株)エクイティ・マーケティング部
リテールマーケティング二課長
2003年野村證券入社。以降2019年3月まで営業店にてリテール営業に従事。株式に対する取り組みやパフォーマンスが評価され、現職では全国のお客様へ国内外の市場環境の説明や株式の提案並びに社員向け勉強会を行っている。
趣味は成長株を見つけること。宝探しの感覚で企業の開示情報を見たり、投資のヒントを探して、街中を散策している。
「株式投資ほど知的好奇心を満たしてくれて、生活を豊かにしてくれる可能性のあるものはないと思います!」
株・債券・投資信託・外貨についての基本的知識、商品選びのポイント
野村證券(株)投資情報部
ストラテジスト
2001年野村證券入社。2010年に投資情報部に移り、現在は東京証券取引所記者クラブにて記者向け場況レクチャーやマスメディアに対する市況解説などメディアを通じた情報発信を行っている。
また、月刊誌Nomura21 Global等、個人投資家向け株式資料の作成を担当。
スポーツ観戦が趣味であるが、中でも一番は息子のサッカーの試合観戦だそう。将来、息子をプロサッカーチームに入れるべく、育児にも積極投資中。
陥りやすい投資の罠、人間の行動特性を踏まえた資産管理の方法
野村證券(株)金融工学研究センター
エグゼクティブディレクター
1991年野村総合研究所入社。米国サンフランシスコにある野村ローゼンバーグ投資技術研究所などを経て1998年に野村證券金融経済研究所に転籍。現在は野村證券金融工学研究センター・エグゼクティブディレクターとして、リテール対応を含む各種金融工学に関わるリサーチを担当。投資・運用の定量的な分析、行動ファイナンスの研究に基づく運用ソリューションの開発、各種研究・論考の発表を行っている。
座右の銘は[よく遊び良く学ぶ]。趣味は子供の成長観察と断言するほどの子煩悩。
「投資の罠に落ちないためには自分自身に騙されないようにすることが大事です」
証券の歴史、過去に起きた金融危機から現代までの金融の流れ
野村證券(株)エクイティ・リサーチ部
ESGチーム・ヘッド エグゼクティブ・ディレクター
1989年野村総合研究所入社。1994年よりNRIヨーロッパに移り、欧州投資家に対する日本経済および市場についての情報提供を行う。1998年に野村證券投資調査部に移り、マクロ観をベースにした、いわゆる「トップダウン」の日本株の考え方に基づき、日本株投資戦略策定の中心的役割を果たす。
2020年12月より現職。テレビ東京「モーニングサテライト」、BSテレビ東京「ニュース日経プラス10」にレギュラーコメンテーターとして出演するなどの対外活動も行っている。
「一期一会を信条に、野村金融アカデミーで受講者の皆様にお会いできるのを楽しみにしています」
相続・贈与の仕組み、相続税・贈与税の基礎知識、遺言と信託の仕組み
野村證券株式会社 信託銀行・保険事業部長
1995年大手信託銀行入行、2005年に野村證券入社。その後外資系金融機関、野村信託銀行を経て現職。資産承継に係る実務対応のほか、お客様向けセミナーや社員向け研修・勉強会の講師を多数務める。キャリア通算でセミナー600回以上、研修・勉強会は1,000回以上を誇る百戦錬磨の講師。
学生時代から継続しているテニスは卒業して15年以上経った今でも継続しているライフワークとなっている。
「すべては『知る(知識)→分かる(理解)→できる(実践)』です。野村金融アカデミーを通じて、まずは『知る』ことからご一緒に始めていきましょう!」
経済や企業の業績を踏まえた株式の分析手法、銘柄選びのポイント
野村證券(株)投資情報部
シニア・ストラテジスト
1999年野村総合研究所入社。野村證券転籍以降、経済調査部、投資情報部に在籍。現在、営業店向け月刊資料Nomura21 Global編集長を務める。
学生時代は勉学の傍ら、中国語からゲームに至るまでジャンルを問わず貪欲に学ぶ。最近は美味しいお店探しにも情熱を傾けている。
「ローマは一日にして成らず、講義を1回聞いて終了ではなく、毎日の実践による積み重ねが大事です」
積極的運用のリスク・リターン、金融商品選びや運用方針決定のポイント
野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー(株)
ファンド分析部
シニア・ファンド・アナリスト
1993年朝日生命保険入社。以降、出版社、投信投資顧問会社を経て、2018年に野村アセットマネジメントに入社した後、現職。約15年間、投資信託のデューデリジェンス(投資先の価値・リスクの評価)、年金などのポートフォリオの分析・リスク管理に従事。
落語・講談の鑑賞が趣味であり、軽妙な話術は今回の講義にも活かされている。最近はウォーキングに熱中しており、[継続は力なり]を信条に継続中。
公的年金をはじめとする社会保障制度の基礎知識、退職後の生活設計の方法
野村證券(株)フィデューシャリー・サービス研究センター
年金研究所 ヘッド兼部長
1990年日本長期信用銀行入行、マクロ経済や企業年金などの調査に従事。野村證券に転職後、企業年金に関するコンサルティングを担当し、確定拠出年金の第一号承認案件をはじめ、上場会社を含む多数の企業年金コンサルティングに従事。[年金を専門家しかわからない、から誰にでもわかるに変えていく]をモットーに日々邁進している。現在は企業年金の負債側のコンサルティングを行う部署の部長として、退職給付債務の自社計算支援、企業年金制度の変更コンサルティング、定年延長に係わる人件費シミュレーション、定年後の家計収支に係わるセミナーを手掛ける。
野村證券(株)経済調査部長兼 チーフエコノミスト
1990年野村総合研究所入社。以来、エコノミストとしてさまざまな地域のマクロ経済分析と金融市場動向の予測を行う。2004年に野村證券に転籍後、経済調査部等を経て、チーフエコノミストに就任、2018年より経済調査部長を兼務。
プライベートではトライアスロンに熱を入れており、特にロードバイクにいたっては“チーフチャリノミスト”の異名も冠する実力。
「これまでのエコノミストとしての経験を活かし、健全な証券投資と資本市場の発展に貢献していきたいです」
(株)ウェルスペント 代表取締役
2001年野村證券入社。金融派生商品の開発やトレーディング、企画部署を経て独立。現在はファイナンシャルプランナーとして、「フツーの人にフツーの資産形成を!」というコンセプトで活動している。
学生時代にはジャグリングで名を馳せ、その能力は社会人になっても衰えず、地域イベントや会食の場では今でも引っ張りだこ(※ジャグリングの講義は予定しておりません)。
野村證券(株)エクイティ・リサーチ部
ESGチーム・ヘッド エグゼクティブ・ディレクター
1989年野村総合研究所入社。1994年よりNRIヨーロッパに移り、欧州投資家に対する日本経済および市場についての情報提供を行う。1998年に野村證券投資調査部に移り、マクロ観をベースにした、いわゆる「トップダウン」の日本株の考え方に基づき、日本株投資戦略策定の中心的役割を果たす。
2020年12月より現職。テレビ東京「モーニングサテライト」、BSテレビ東京「ニュース日経プラス10」にレギュラーコメンテーターとして出演するなどの対外活動も行っている。
「一期一会を信条に、野村金融アカデミーで受講者の皆様にお会いできるのを楽しみにしています」
野村證券(株)エクイティ・マーケティング部
リテールマーケティング二課長
2003年野村證券入社。以降2019年3月まで営業店にてリテール営業に従事。株式に対する取り組みやパフォーマンスが評価され、現職では全国のお客様へ国内外の市場環境の説明や株式の提案並びに社員向け勉強会を行っている。
趣味は成長株を見つけること。宝探しの感覚で企業の開示情報を見たり、投資のヒントを探して、街中を散策している。
「株式投資ほど知的好奇心を満たしてくれて、生活を豊かにしてくれる可能性のあるものはないと思います!」
野村證券(株)未来共創推進部
ヴァイス・プレジデント
2007年野村證券入社。営業店でのリテール営業に従事。投資情報部時代には投資情報コンテンツの編集、テクノロジーセクターのテーマ調査、新春野村投資セミナー編集長(2017年)を担当。
証券営業の前線と後方支援部隊の両面の経験を強みに、現在は全社横断でDXを推進する未来共創推進部で個人投資家向け情報サービスの開発を担当。
料理が趣味であることから、投資情報を料理することも得意。素材を活かすタイプ。
モットーは[投資をエンターテインメントに]
野村證券(株)
確定拠出年金部 投資教育課長
1990年野村證券入社。営業店でのリテール営業に27年従事した経験を基に、現在は確定拠出年金の投資教育を担当。セミナー用資料や動画コンテンツ等の企画・作成から、企業型確定拠出年金導入企業向けのセミナー講師など幅広い業務を担当。
学生時代にアメフトで培ったチームワークと利他の精神を胸に、日夜確定拠出年金の普及に努めている。地方勤務が長かったこともあり、最近では東京の歴史を自分の足で歩きながら紐解いていくことに情熱を注いでいる。
野村證券(株)投資情報部
ストラテジスト
2010年野村證券入社。新潟支店や本店等でリテール営業に従事。2015年に投資情報部に配属となり、現在は月刊Nomura21 Globalや新春野村投資セミナーなど、個人投資家向け資料の作成を担当。
本人曰く、学生時代は勉強もそこそこに、ラクロスに没頭し、今でも種目問わずスポーツ鑑賞が趣味。最近は子供と遊ぶことにハマっているが、子供のように[何事も楽しむ]をモットーに受講者が楽しみつつも真剣に学ぶことが出来る講義を意識している。
複眼経済塾(株)
代表取締役・塾長
1990年野村證券入社。以来10年間リテール営業に従事。その後、機関投資家に対し日本株に特化した提案を12年間行った。野村證券在職中から四季報に魅せられており、四季報の達人として起業すべく退職。現在執筆活動も行っている。
有望銘柄の発掘にとどまらず、プライベートでは日本の不思議スポットや謎の探求に明け暮れている。自分の知的好奇心を満たすため、物事をとことん追求する性格。
野村證券(株)投資情報部
ストラテジスト
2001年野村證券入社。2010年に投資情報部に移り、現在は東京証券取引所記者クラブにて記者向け場況レクチャーやマスメディアに対する市況解説などメディアを通じた情報発信を行っている。
また、月刊誌Nomura21 Global等、個人投資家向け株式資料の作成を担当。
スポーツ観戦が趣味であるが、中でも一番は息子のサッカーの試合観戦だそう。将来、息子をプロサッカーチームに入れるべく、育児にも積極投資中。
野村證券(株)投資情報部
ストラテジスト
2005年野村證券入社。名古屋駅前支店にてリテール営業に従事、その後人材開発部にて社員研修を担当。現在所属する投資情報部では営業店向け月刊情報誌Nomura21 Globalなどを作成している。
学生時代は書道と乗馬に明け暮れ、充実した学生生活を過ごした。仕事柄情報収集には日夜相当な時間を割いているが、[努力は人を裏切らない]をモットーに、プライベートでも毎週欠かさず図書館に通うほど博覧強記な性格。
野村證券(株)資産形成推進部
ライフプランアドバイザリー課
2001年大手生命保険会社入社。その後都市銀行への転職を経て退職。子育てと並行して執筆活動や講師活動に邁進し、現職では全国のお客様の資産形成に関するアドバイザーとして活躍。
休日には子猫と遊んだり、早起きして自ら厳選したこだわりのコーヒーを淹れてゆっくり過ごすことが楽しみ。資産形成同様、時間を味方につけた人生の楽しみ方を熟知している。
ファイナンシャルプランナー
大手生命保険会社13年間勤務の後、ファイナンシャルプランナーとして独立。「生活設計塾クルー」のメンバーとして、一人ひとりの事情や考え方に即した資金運用などの相談業務に加え、セミナーや講演会等の講師としても活躍。
ファイナンシャルプランナーとして活動する傍ら、大学院で『子育て女性医師のキャリア形成とジェンダー構造』というテーマで研究活動にも取り組み、念願の博士号も取得間近。「壁にぶち当たったときは大好きなロックを聴いて乗り越えてきました。学生時代より今のほうが青春してる気がします」
野村證券(株)フィデューシャリー・サービス研究センター
年金研究所 ヘッド兼部長
1990年日本長期信用銀行入行、マクロ経済や企業年金などの調査に従事。野村證券に転職後、企業年金に関するコンサルティングを担当し、確定拠出年金の第一号承認案件をはじめ、上場会社を含む多数の企業年金コンサルティングに従事。[年金を専門家しかわからない、から誰にでもわかるに変えていく]をモットーに日々邁進している。現在は企業年金の負債側のコンサルティングを行う部署の部長として、退職給付債務の自社計算支援、企業年金制度の変更コンサルティング、定年延長に係わる人件費シミュレーション、定年後の家計収支に係わるセミナーを手掛ける。
野村證券(株)投資情報部 ヴァイスプレジデント
1985年野村證券入社。2012年末より証券学習開発課に在籍。全国の大学に野村證券が提供する冠講座の講師を担当。また公的団体等主催の金融経済講座の講師や、士業団体主催の研修会等の講師を多数務める。
「資産運用とはお金に働いてもらうことです。子供がいい会社に就職したなら、長く勤めてほしいと考えるのと同じように、お金を働かせるという視点から、これからの資産形成・運用の考え方を、馴染みのない方にも分かりやすくお伝えします」
野村證券(株)渋谷支店ウェルス・パートナー課
2004年野村證券入社。以来16年間、地域密着型のコンサルタントとして、お客様のライフスタイルに沿った資産運用コンサルティングを行う。
学生時代に社交ダンスで培ったバイタリティは衰えを知らず、最近ではフルマラソン完走に向けトレーニングに励んでいる。
「これからの人生、ゴールに向けたライフプランをどのように計画し、実行していくか一緒に考えて参りましょう」
野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー(株)
ファンド分析部
シニア・ファンド・アナリスト
1993年朝日生命保険入社。以降、出版社、投信投資顧問会社を経て、2018年に野村アセットマネジメントに入社した後、現職。約15年間、投資信託のデューデリジェンス(投資先の価値・リスクの評価)、年金などのポートフォリオの分析・リスク管理に従事。
落語・講談の鑑賞が趣味であり、軽妙な話術は今回の講義にも活かされている。最近はウォーキングに熱中しており、[継続は力なり]を信条に継続中。
野村證券株式会社 信託銀行・保険事業部長
1995年大手信託銀行入行、2005年に野村證券入社。その後外資系金融機関、野村信託銀行を経て現職。資産承継に係る実務対応のほか、お客様向けセミナーや社員向け研修・勉強会の講師を多数務める。キャリア通算でセミナー600回以上、研修・勉強会は1,000回以上を誇る百戦錬磨の講師。
学生時代から継続しているテニスは卒業して15年以上経った今でも継続しているライフワークとなっている。
「すべては『知る(知識)→分かる(理解)→できる(実践)』です。野村金融アカデミーを通じて、まずは『知る』ことからご一緒に始めていきましょう!」
野村證券(株)投資情報部
シニア・ストラテジスト
1999年野村総合研究所入社。野村證券転籍以降、経済調査部、投資情報部に在籍。現在、営業店向け月刊資料Nomura21 Global編集長を務める。
学生時代は勉学の傍ら、中国語からゲームに至るまでジャンルを問わず貪欲に学ぶ。最近は美味しいお店探しにも情熱を傾けている。
「ローマは一日にして成らず、講義を1回聞いて終了ではなく、毎日の実践による積み重ねが大事です」
野村證券(株)投資情報部
シニア・ストラテジスト
1997年野村総合研究所入社。翌年、野村證券金融研究所に転籍。投資調査部、エクイティ・リサーチ部にて国内外の機関投資家向けにマクロ分析、市場分析のストラテジスト、テクニカルアナリストを経て、2013年より現職。個人投資家向けにテクニカル・チャート分析に関する投資情報の発信のほか、週刊レポート「野村ウィークリー」、「グローバルエクイティ」の編集長、支店セミナーの講師などで相場解説を務める。
趣味はスポーツや将棋だが観戦がメイン。TV画面の前で目を光らせ、試合のトレンドを鋭く読んでいる。
「何か1つでも、皆さまのお役に立てれば幸いです」
野村證券(株)金融工学研究センター
エグゼクティブディレクター
1991年野村総合研究所入社。米国サンフランシスコにある野村ローゼンバーグ投資技術研究所などを経て1998年に野村證券金融経済研究所に転籍。現在は野村證券金融工学研究センター・エグゼクティブディレクターとして、リテール対応を含む各種金融工学に関わるリサーチを担当。投資・運用の定量的な分析、行動ファイナンスの研究に基づく運用ソリューションの開発、各種研究・論考の発表を行っている。
座右の銘は[よく遊び良く学ぶ]。趣味は子供の成長観察と断言するほどの子煩悩。
「投資の罠に落ちないためには自分自身に騙されないようにすることが大事です」
野村證券(株)フロンティア・リサーチ部
シニア・リサーチャー
1998年野村證券入社。2000年から20年に亘りIT、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、エネルギー等の科学技術関連セクター調査に従事。
自他共に認める大のサッカー好きであり、留学の際は好きなクラブチームのあるイギリスを敢えて留学先に選ぶほどの熱の入れよう。語学力を活かしこれまで40か国以上に旅行経験あり。最近は本の執筆がきっかけで興味が湧いた、低温調理にハマっている。