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FILE 01:「老後資金、いくら必要?」

2019年9月13日時点の情報です。

一人ひとり必要な金額は異なります。
あなたに必要な金額は…

金融庁の報告書(注)に記載の『30年で約2,000万円の取崩しが必要になる』という部分のみが独り歩きしていますね。これを受けて、「2,000万円ないとダメですか?」という声を非常によく聞きます。

この『約2,000万円』という数字は、あくまでも「夫65歳・妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯」としての試算であり、その試算を行うための社会保障給付などの収入・支出・貯蓄額などは、もちろん平均額です。

老後に必要な金額を計算するには、まず「平均余命×生活費」でおおよその支出額を計算します。そこから収入(老後の場合は主に年金が中心)を差し引けば、この先、取崩しが必要な金額がわかります。一般的には、老後は収入に比べて支出の方が多くなるため、取崩しが必要になるケースがほとんどでしょう。

その取崩し額が「2,000万円」なのか、「3,000万円」なのかは、一概には言えません。なぜなら、老後に支給される年金額や、支出の金額、貯蓄額は、一人ひとり・世帯ごとに異なるからです。そのため、是非一度、ご自分の老後に必要な金額を計算していただきたいと思います。

ただ、これらを自分一人で考え、ライフプランを立てるのは大変な作業です。各金融機関や生命保険会社などのWEBサイトで、ライフプランのシミュレーションが出来るところもあるので一度チェックしてみてください。

自分だけでプランを立てるのが不安であれば、プロに相談してみてはいかがでしょうか?漠然とした不安の解消や、ライフイベントに合わせた資産設計が見えてくると思います。過去にご相談されたことがある方も、年に一度はシミュレーションし直すのが良いでしょう。

まずは第一歩を踏み出し、一日でも早く将来のための資産づくりをはじめていきましょう。

金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」(金融庁)

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