FPが疑問に答えます!
- FILE 07: 退職後も今の生活水準を保てるの…?
- FILE 06: 定年後も働いたら、年金は増えるの?
- FILE 05: 学生時代の保険料が未払いだと、年金額は減る?
- FILE 04: 退職金の受け取り方は、一時金と年金どちらにすべき?
- FILE 03: ねんきん定期便の確認ポイントは?
- FILE 02: 消費税が10%になった今、押さえておくべきことは?
- FILE 01: 老後資金、いくら必要?
現役世代が、今しておくべきこととは?
現役世代の強い味方となるのは「時間」
働き盛りの世代は、ライフイベントに向けて10年20年と長い時間をかけて、これから資産をつくっていくことができます。そんな方にオススメなのが「積み立て」です。時間を味方に付けることで、積み立ての力を感じることが出来ます。
「長期積み立て」の
パワーが凄かった!


いざ、「資産づくり」へ!できることから始めよう
イベントごとに必要なお金も分かり、「長期積み立て」の力も見えてきたところですが、いざ投資を始めようと思っても何からスタートすればいいの…と迷ってしまう方も多いです。そんな時にチェックしたいのが「つみたてNISA」と「iDeCo」。
「非課税」などの税制メリットを得ながらおトクに積み立てていくことができます。難しい知識も必要ありません。
つみたてNISA
つみたてNISA口座を開設すると、最長で20年、最大800万円まで「非課税」で投資することが可能。長期・積立・分散投資を行うことで安定的な運用を目指します。さらに、購入時手数料が無料で、運用管理費用(信託報酬)も低水準でおトク!
iDeCo
セカンドライフの資金作りにピッタリなiDeCo(個人型確定拠出年金)。月々の掛金を積み立てし、60歳以降の年金に上乗せして備えることが出来ます。掛金は所得控除、運用益は非課税、手数料もリーズナブルでスタートしやすい制度。
地球のために今できることを一緒に考えてみませんか?
ライフプランを考える
ヒントにご活用ください
FPが疑問に答えます!
お金のこと、暮らしのこと…さまざまな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか?
そんな疑問一つひとつに、FP(ファイナンシャルプランナー)が回答します。
- FILE 07: 退職後も今の生活水準を保てるの…?
- FILE 06: 定年後も働いたら、年金は増えるの?
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野村證券は、金融資本市場を通じて、真に豊かな社会の創造に貢献するため、「人生100年時代」を生きる
お客さま一人ひとりの「今」と「未来」に寄り添い、最も信頼されるパートナーとなるべく取り組んでいきます。
- 手数料等およびリスクについて
-
当社で取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等(国内株式取引の場合は約定代金に対して最大1.43%(税込み)(20万円以下の場合は、2,860円(税込み))の売買手数料、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された購入時手数料(換金時手数料)および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、年金保険・終身保険・養老保険・終身医療保険の場合は商品ごとに設定された契約時・運用期間中にご負担いただく費用および一定期間内の解約時の解約控除、等)をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引をご利用いただく場合は、所定の委託保証金または委託証拠金をいただきます。信用取引、先物・オプション取引には元本を超える損失が生じるおそれがあります。証券保管振替機構を通じて他の証券会社等へ株式等を移管する場合には、数量に応じて、移管する銘柄ごとに11,000円(税込み)を上限額として移管手数料をいただきます。有価証券や金銭のお預かりについては、料金をいただきません。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、目論見書、等をよくお読みください。
試す
Aさんの「資産」
シミュレーション
- Aさんの現在:
- 30歳 / 年収550万円 / 独身 / 預貯金のみで投資経験無し
- Aさんの想定:
- 35歳で結婚したい / 子供は2人欲しい / マイホームが欲しい
子供が生まれたらファミリーカーに買い替えたい
子供の学費は多めに確保しておきたい/老後に豪華な旅行をしたい
シミュレーション結果
(2020年4月時点)



シミュレーションに反映されている資産、収入、支出の一覧
資産・収入 | |
---|---|
年収 | 550万円/年 |
金融資産 (預貯金のみ) |
500万円 |
退職金 | 2,000万円 |
公的年金 | 200万円/年×20回 |
支出 | |
---|---|
教育費 | 2,702万円 |
結婚 | 300万円 |
住宅・不動産 | 5,000万円 |
自動車 × 2台 | 750万円 |
旅行 | 200万円 |
月々の支出 | 30万円/月 |
月々の支出(退職後) | 22万円/月 |
<出所> 野村のゴールベースのシミュレーション結果「資産推移シミュレーションの構成要素」(2020年4月時点)より野村證券作成