野村ブラックロック世界優良企業厳選ファンド
基準価額など、当ファンドの詳しい情報は「ファンド詳細ページ」をご覧ください。
お申し込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
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ファンドの特色
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1世界各国(新興国を含みます。)の株式(DR(預託証書)※1を含みます。)を実質的な主要投資対象※2とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
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外国投資法人である「ブラックロック・ファンズI・ICAV - ブラックロック・グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド」および国内投資信託「野村マネー マザーファンド」を投資対象とします。
- 「ブラックロック・ファンズI・ICAV - ブラックロック・グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド」の主な投資方針
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- 新興国を含む世界各国の企業の株式を主要取引対象とし、信託財産の長期的な成長を目標に運用を行なうことを基本に、長期的な値上がりが期待できる企業の株式を厳選し投資を行ないます。
- 株式への投資にあたっては、競争優位性、構造的変化のインパクト、経営陣の質、財務規律などに着目します。
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2ファンドは投資する外国投資法人において、米ドル売り円買いの為替取引を行なう「Aコース」と対円での為替ヘッジを行なわない「Bコース」から構成されています。また、「Aコース」「Bコース」間でスイッチングが可能です。
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ファンド名 投資対象とする外国投資法人の円建ての外国投資証券 Aコース
(米ドル売り円買い※3)ブラックロック・ファンズI・ICAV - ブラックロック・グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド- クラスXヘッジ(円建て)※4 Bコース
(為替ヘッジなし)ブラックロック・ファンズI・ICAV - ブラックロック・グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド- クラスX(円建て)
- Depositary Receipt(預託証書)の略で、ある国の株式発行会社の株式を海外で流通させるために、その会社の株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券をいいます。DRは、株式と同様に金融商品取引所などで取引されます。
- 「実質的な主要投資対象」とは、外国投資法人や「野村マネー マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
- Aコースにおける「米ドル売り円買い」とは、原則として純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行なうことをいいます。
- 当面の間、ブラックロック・ファンズI・ICAV - ブラックロック・グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド- クラスXヘッジ(円建て)の外国投資証券に投資を行ないますが、為替リスクの低減をより効率的に行なう事を目的として、同ファンドの投資対象クラスの変更を行なう場合があります。
- 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク
当ファンドの投資リスク
- ファンドのリスクは下記に限定されません。
各ファンドは、外国投資証券等への投資を通じて、株式等に実質的に投資する効果を有しますので、当該株式の価格下落や、当該株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落することがあります。また、外貨建資産に投資しますので、為替の変動により基準価額が下落することがあります。
したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。
基準価額の変動要因
- 基準価額の変動要因は下記に限定されるものではありません。
- 株価変動リスク
- ファンドは実質的に株式等に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。特にファンドの実質的な投資対象に含まれる新興国の株式等の価格変動は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。
- 為替変動リスク
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- 「Bコース」が投資する「ブラックロック・ファンズI・ICAV - ブラックロック・グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド-クラスX(円建て)」においては、原則として対円での為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。
- 「Aコース」が投資する「ブラックロック・ファンズI・ICAV - ブラックロック・グローバル・アンコンストレインド・エクイティ・ファンド-クラスXヘッジ(円建て)」においては、原則として当該クラスの純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行なうことにより、米ドル建ての資産については為替変動リスクが低減しますが、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。また、米ドル建て以外の外貨建資産については、当該通貨と米ドルとの間の為替変動の影響を受けます。この場合、当該通貨が米ドルに対して安くなった場合には、基準価額が下落する要因となります。なお、円金利が米ドルの金利より低い場合、為替取引によるコスト(金利差相当分の費用)がかかるため、基準価額の変動要因となります。
- 各ファンドの実質的な投資対象に含まれる新興国の通貨については、先進国の通貨に比べ流動性が低い状況となる可能性が高いこと等から、当該通貨の為替変動は先進国以上に大きいものになることも想定されます。
その他の留意点
- ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
- ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市場において市場環境が急変した場合等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待できる価格で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがあります。これにより、基準価額にマイナスの影響を及ぼす可能性や、換金の申込みの受付けが中止等となる可能性、換金代金の支払いが遅延する可能性等があります。
- 資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。
- ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。
- 有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。
- 各コースが各々投資対象とする外国投資証券が存続しないこととなる場合は、当該コースを繰上償還させます。
- 投資対象とする外国投資法人においては、当該外国投資法人全体で一定規模以上の純資金流出入が生じた場合、当該流出入に伴う組入有価証券の売買にかかるコスト等を反映させるため、純資産価格の計算において一定の調整(価格の増減)が行なわれる場合があります。その場合、ファンドの基準価額は、かかる一定の調整が行なわれた純資産価格を用いて計算されますので、ファンドの基準価額も影響を受けます。
- 投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。
- ファンドの実質的な投資対象に含まれる新興国においては、政治、経済、社会情勢の変化が金融市場に及ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、当局による海外からの投資規制などが緊急に導入されたり、あるいは政策の変更等により、金融市場が著しい悪影響を被る可能性や運用上の制約を大きく受ける可能性があります。上記のような投資環境変化の内容によっては、ファンドでの新規投資の中止や大幅な縮小をする場合があります。
- 金融商品取引所等における取引の停止(個別銘柄の売買停止等を含みます。)、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情(実質的な投資対象国における非常事態による市場の閉鎖もしくは流動性の極端な減少等)があるときは、投資信託約款の規定に従い、委託会社の判断でファンドの購入(スイッチングによる購入を含みます。)・換金の各受付けを中止すること、および既に受付けた購入(スイッチングによる購入を含みます。)・換金の各受付けを取り消す場合があります。
- ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。
お申込みメモ
ご購入時
当初申込期間(2024年9月17日~2024年9月27日)
ご購入価額 | 1万口=1万円 |
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- *ご購入代金は2024年9月27日までに野村證券にお支払いいただきます。
設定日(2024年9月30日)以降
ご購入価額 | ご購入申込日の翌営業日の基準価額 |
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ご購入代金 | 原則、ご購入申込日から起算して7営業日目までに野村證券にお支払いください。 |
ご購入単位 |
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- *原則、ご購入後にコースの変更はできません。
- *詳しくは、野村證券にお問い合わせください。
ご換金時
ご換金価額 | ご換金申込日の翌営業日の基準価額 |
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ご換金代金 | 原則、ご換金申込日から起算して7営業日目から野村證券でお支払いします。 |
ご換金制限 | 大口換金には制限を設ける場合があります。 |
その他
信託期間 | 無期限(2024年9月30日設定) |
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決算日および収益分配 |
年1回の毎決算時(原則、3月10日(休業日の場合は翌営業日))に、分配の方針に基づき分配します。
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スイッチング | 「Aコース」「Bコース」間でスイッチングが可能です。 |
お申込不可日 |
野村證券の営業日であっても、お申込日当日が以下のいずれかの休業日と同日の場合には、原則、ご購入、ご換金、スイッチングの各お申込みができません。
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課税関係 | 個人の場合、原則として分配時の普通分配金ならびに換金時(スイッチングを含む)および償還時の譲渡益に対して課税されます。ただし、NISA(少額投資非課税制度)の適用対象ファンドにおいてNISAを利用した場合には課税されません。「Bコース」はNISAの「成長投資枠」の対象です。「Aコース」はNISAの対象ではありません。なお、税法が改正された場合などには、内容が変更になる場合があります。詳しくは野村證券にお問い合わせください。 |
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- お申込みの際には投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
当ファンドに係る費用
(2024年9月現在)
ご購入時手数料 | ||||||||
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ご購入代金※に応じてご購入価額に以下の率を乗じて得た額
<スイッチング時> ありません。 |
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運用管理費用(信託報酬) ファンドの保有期間中に、期間に応じてかかります。 |
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その他の費用・手数料 ファンドの保有期間中に、その都度かかります。 (運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことができません。) |
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信託財産留保額(ご換金時、スイッチングを含む) | ||||||||
ありません。 |
上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
- 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
ご留意事項
- 当ページは、ファンドのご紹介を目的として野村證券株式会社が作成したページです。
- ファンドは、元金が保証されているものではありません。
- ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
- ファンドの分配金は、投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
お申込みにあたっては、野村證券よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
委託会社その他の関係法人
委託会社
野村アセットマネジメント株式会社
受託会社
野村信託銀行株式会社
販売会社
野村證券株式会社
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