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#調査

あなたは使いこなせている?「ネットショッピング」の魅力と、よりお得に使うコツ

2021年11月24日

ネットショッピングを利用する人が増加傾向にある。ネットショッピングの利用頻度はどの世代でも増えており、この勢いは衰えることがなさそうだ。

今後も需要の高まりが予想されるネットショッピングだが、なぜ多くの人が利用するのか、アンケート結果からその理由や魅力を見てみよう。あわせて、ネットショッピングならではのメリットと、よりお得に活用するコツを紹介する。

ネットショッピングは広い世代で利用が浸透

コロナ禍での在宅時間が増えたことの影響か、幅広い世代でネットショッピングを利用する機会が増えている。総務省の「2020年 家計消費状況調査 結果の概況」によると、二人以上の世帯における、ネットショッピングを利用した世帯の割合は2020年に48.8%まで上昇した。2010年の同割合は19.7%で、割合は10年間で約2.5倍に拡大したことになる(図1)。

図1:ネットショッピング利用世帯の割合の推移(二人以上の世帯)

図1:ネットショッピング利用世帯の割合の推移(二人以上の世帯)

出典:総務省統計局「2020年 家計消費状況調査 結果の概況」をもとに編集部作成

続いて、ネットショッピングの支出額の推移を見てみよう。二人以上の世帯におけるネットショッピングの支出額の平均は、2020年が月額1万6,339円で、2019年に比べ14%増加した。

2019年と2020年のネットショッピング支出額を項目別で比較すると、「旅行関連費」「チケット」以外の項目はすべて増加している。中でも「食料」「家電・家具」がともに55.9%増など、支出額が大幅に増加した項目もある(図2)。

生鮮食品など、配達サービスで扱う商品数の拡大や、外出自粛などの影響を受け、従来は店頭で購入していたものもネットショッピングを利用して購入する世帯が増えたと推測できる。

図2:ネットショッピング支出金額(二人以上の世帯)

図2:ネットショッピング支出金額(二人以上の世帯)

出典:総務省統計局「2020年 家計消費状況調査 結果の概況」をもとに編集部作成

ネットショッピング支出額は、すべての世代で増加傾向にある。世帯主の年齢階級別にネットショッピング支出額を見ると、50代は前年比6%増、60代は同15.7%増、70代が同23.4%増となった。インターネットは若い世代のツールと思われがちだが、年齢の高い世代も、インターネットを利用した買い物が増えている様子がうかがえる(図3)。

図3:世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額(二人以上の世帯)

図3:世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額(二人以上の世帯)

出典:総務省統計局「2020年 家計消費状況調査 結果の概況」をもとに編集部作成

利用が増加しているネットショッピングの魅力は?

今後もますます普及していきそうなネットショッピングだが、その魅力はどこにあるのだろうか。

55歳から79歳のネットショッピング利用者を対象にした株式会社アスマークの調査で、インターネットで買い物をする理由を聞いた設問を見ると、「価格の比較などがしやすいから」(53.5%)、「欲しいと思ったらすぐに購入できるから」(45.4%)、「ポイントが貯まりやすくお得だから」(37.8%)、「実店舗へ行く時間や交通費が省けるから」(33.1%)などの回答が多かった(図4)。こうした点がネットショッピングならではの魅力だろう。

図4:あなたがインターネットでお買い物をする理由を最大3つまでお知らせください。(3つまで選択可)

図4:あなたがインターネットでお買い物をする理由を最大3つまでお知らせください。(3つまで選択可)

出典:株式会社アスマーク「プレシニア・シニアのネットショッピングに関する実態調査」をもとに編集部作成

直近1年以内にインターネットで商品を購入した、全国の55~79歳の男女800名を対象にしたインターネット調査。2019年10月18日~10月21日に実施。

ネットショッピングで、通常よりお得に買い物をするコツ

ランキング3位にある“ポイントが貯まりやすくお得”という点は、ネットショッピングの魅力のひとつだが、より効果的にポイントが貯まる「ポイントモールサイト」というものがあることはご存じだろうか。

ネットショッピングでは、ショップごとにお得なポイント制度が用意されていることが多いが、同時にポイントモールサイトも併用すれば、通常の買い物よりもさらに効率よくポイントを貯めることができる。

野村證券の「野村のおトクワールド」も、効率よくポイントを貯めることができるポイントモールサイトのひとつだ。野村のおトクワールドのサイトを経由して買い物やサービスを利用すると、航空系マイレージやギフト券、他社のポイント、電子マネーなどに交換できる「野村ポイント」が貯まる。野村證券に口座を保有し、オンラインサービス契約をしていれば、誰でも(注1)利用できる優待サービスだ。

提携しているショップは300以上(注2)あり、旅行・食事の予約やふるさと納税でも野村ポイントを貯めることができる。また、それぞれのサイトにある独自のポイント制度に加え、野村ポイントも貯めることができ、さらにお得になる(図5)。

(注1) ストックオプション専用口座など、一部口座除く

(注2) 2021年11月時点

図5:「野村のおトクワールド」でポイントが貯まる仕組み

図5:「野村のおトクワールド」でポイントが貯まる仕組み

「野村ポイント」は国内最大級のポイント交換サービス「ドットマネー by Ameba」の「ドットマネー」に1野村ポイント=1ドットマネーで交換したうえで、ギフト券や銀行振込・電子マネーに1ドットマネー=1円で交換できます。ポイントを交換する時もドットマネーを使う時も、交換手数料は無料です。

たとえば、野村のおトクワールドを経由して、ポイント付与率が5%のサービスで1,000円分の買い物をすれば、野村ポイントが50ポイント貯まる。同付与率で月々3万円の買い物をすると、1年間に1万8,000ポイント貯まる計算だ。

貯まった野村ポイントは、提携先のポイントやギフト券などに交換できるので、普段利用しているサービスにあわせて交換するといいだろう。1野村ポイントあたり1円相当で交換できるものが多く、上手に使えばかなりお得になる。貯まったポイントで自分へのご褒美や家族や友人へのプレゼントを購入したりしてはいかがだろうか。

ネットショッピングは、日々の暮らしに欠かせないサービスになってきている。お得に買い物するコツを身につけて利用し、毎日の楽しみをさらに増やしてみてはどうだろうか。