投資信託の注目テーマ紹介 地球を守りながら、資産を育てる!「ESG投資」が未来を変える? 投資信託の注目テーマ紹介 地球を守りながら、資産を育てる!「ESG投資」が未来を変える?

ESG投資に注目が集まる理由

経済活動の代償として起きた地球環境の変化

経済的な豊かさの追求の裏で、犠牲にされてきたのが地球環境です。これまで私たちは人口を増やし、活動の範囲を広げ、地球環境に大きな負荷をかけてきました。CO2の大気中の濃度は急激に増加し、加速した地球温暖化は猛暑や豪雨の増加、海水面の上昇などの形で、人間のみならず自然生物にもダメージを与えています。真の豊かさが、安定した地球環境を前提に成り立つものだとすれば、私たちは行動を変える必要があります。

環境問題例

地球温暖化 気候変動 水質汚染 海洋汚染
  • 画像はイメージです。

問題解決のために世界が取り組むSDGs

「SDGs」(持続可能な開発目標)とは、持続可能な世界を実現するための17の国際目標のことです。2015年の国連サミットで採択され、2030年までに達成することを目指しています。「持続可能な開発」とは、「将来世代のニーズを損なわずに、現役世代のニーズを満たす開発」のことをいいます。
SDGsは貧しい国、中所得国、豊かな国を含むすべての国々に対し、豊かさを追求しながら、地球を守るための行動を求めています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS 1:貧困をなくそう 2:飢餓をゼロに 3:すべての人に健康と福祉を 4:質の高い教育をみんなに 5:ジェンダー平等を実現しよう 6:安全な水とトイレを世界中に 7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8:働きがいも経済成長も 9:産業と技術革新の基盤をつくろう 10:人や国の不平等をなくそう 11:住み続けられるまちづくりを 12:つくる責任つかう責任 13:気候変動に具体的な対策を 14:海の豊かさを守ろう 15:陸の豊かさを守ろう 16:平和と公正をすべての人に 17:パートナーシップで目標を達成しよう

SDGsの取り組みを受け、世界的に広がるESG投資

世界のESG投資額は、2014年から2018年までの4年間で約68%増加し、30.7兆米ドルになりました。日本を代表する機関投資家であるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)や欧米の主要な年金基金もESG投資を採用しており、中にはすべての投資判断にESGを組み込む動きもあります。今後、ESGを考慮した運用が投資の新たな潮流になると考えられます。

世界のESG投資残高の推移

日本 2014年:0 2018年:2.2 米国 2014年:6.6 2018年:12.0 欧州 2014年:10.8 2018年:14.1 世界 2014年:18.3 2018年:30.7
  • 上記はGSIA(世界持続可能投資連合)が集計したESGを考慮した戦略の残高合計です。
  • (出所)GSIA 「Global Sustainable Investment Review」などを基に野村アセットマネジメント作成

ESG投資の一例(サーキュラーエコノミー(循環経済))

無駄を富に変えるサーキュラーエコノミー
~大量生産・消費型から循環型の経済への大転換~

サーキュラーエコノミー(循環経済)とは、持続的に再生し続けられる経済環境を指す概念のことをいいます。これまでの「リサイクル」といった資源環境の効率化の延長だけではなく、持続可能な経済活動の発展および環境負荷低減の両立を実現するための根本から異なる経済モデルといえます。

従来型の経済モデル

大量調達 大量生産 大量販売 大量利用 大量廃棄 とって作って捨てる「一方通行型」 大量調達 大量生産 大量販売 大量利用 大量廃棄 とって作って捨てる「一方通行型」
  • (出所)各種資料を基に野村アセットマネジメント作成

新たな経済モデル サーキュラーエコノミー(循環経済)

3つの原則 1:ゴミ・汚染を出さない設計 2:製品・原材料の最大限の活用 3:廃棄物の回収・再生 限りある資源を浪費せず、効率的に利用し続ける「循環型」 3つの原則 1:ゴミ・汚染を出さない設計 2:製品・原材料の最大限の活用 3:廃棄物の回収・再生 限りある資源を浪費せず、効率的に利用し続ける「循環型」
  • (出所)各種資料を基に野村アセットマネジメント作成

サーキュラーエコノミー(循環経済)を実現すると期待される企業例

ボール

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国・地域:米国

1880年設立、主に飲料用アルミニウム缶を製造している米国企業。
2020年1月に永久にリサイクル可能なアルミニウム缶「the infinity Aluminium Bottle」を発表するなど、革新的なソリューションを提供。また、航空宇宙事業にも早くから進出し、先端技術を保有・活用する企業でもある。

グラフ:株価推移
  • (期間)2009年12月末~2020年5月末、月次
  • (出所)ブラックロックの情報提供などを基に野村アセットマネジメント作成

トムラ・システムズ

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国・地域:ノルウェー

1972年設立、世界初の飲料容器自動回収機を開発したノルウェーの企業。
世界50か国以上で資源回収・リサイクル事業を展開。飲料容器の自動回収ボックス「リバース・ベンディング・マシン」の世界シェアは70%以上を誇り(2019年12月末時点)、毎年約350億本の使用済みの飲料容器を回収している。

グラフ:株価推移
  • (期間)2009年12月末~2020年5月末、月次
  • (出所)ブラックロックの情報提供などを基に野村アセットマネジメント作成

グラフィック・パッケージング・ホールディングス

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国・地域:米国

総合板紙メーカー。世界の飲料・消費者製品メーカー向けに、板紙と板紙製包装製品を提供する。冷凍・非冷凍の食品・飲料用に、折り畳み式段ボール箱を製造する。

コーニンクレッカ フィリップス

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国・地域:オランダ

医療技術会社。健康的な生活と予防から診断、治療、在宅医療まで、総合的なヘルスケアに注力する。画像診断、画像誘導治療、患者モニタリング、健康情報学分野、およびヘルスケア、在宅治療分野で製品とサービスを提供。

ネスレ

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国・地域:スイス

多国籍食品加工会社。広範囲にわたる食品の製造・販売を手掛ける。製品は、ミルク、チョコレート、菓子類、飲料水、コーヒー、クリーマー、調味料、ペットフードなど。梱包材をリサイクル率の高いプラスチックに切り替える。

あなたも未来の地球将来の資産について考えてみませんか。

投資信託(ファンド)は、知見のあるファンドマネージャーがプロの視点から運用を行います。また、複数の銘柄、投資商品に分散投資することでリスクの分散が期待されるので、専門知識の少ない初心者の方でも運用しやすい商品となっています。

当社取り扱いの「サーキュラーエコノミー(循環経済)」関連ファンド

野村ブラックロック循環経済関連株投信(愛称:ザ・サーキュラー)

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※手数料等およびリスクについては、上記リンク先の各銘柄を選択し、ファンドの詳細ページから目論見書等にてご確認ください。

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