投資の注目テーマ紹介 リモートワークに潜む脅威 「サイバーセキュリティ」は投資のチャンス!? 投資の注目テーマ紹介 リモートワークに潜む脅威 「サイバーセキュリティ」は投資のチャンス!?

今、サイバーセキュリティが注目なワケ

世界的に新型コロナウイルス感染症が拡大していく過程で急速に普及したリモートワーク(テレワーク)。IT企業では、すでに導入されていた企業も少なくないと推察されますが、これだけ大々的に一般企業でリモートワークが導入されるのは、初めてではないでしょうか?この結果、セキュリティの脆弱性をついたサイバー攻撃が増えているといったニュースが散見されます。

身近なサイバー攻撃例

パスワードクラック 他人のパスワードを不正に暴く フィッシング ①金融機関などを装った電子メールを送信 ②電子メールの中のリンクをクリックさせる ③偽のサイトに入力した個人情報を盗む パスワードクラック 他人のパスワードを不正に暴く フィッシング ①金融機関などを装った電子メールを送信 ②電子メールの中のリンクをクリックさせる ③偽のサイトに入力した個人情報を盗む
  • 上記は、サイバー攻撃の一例であり、すべてを網羅するものではありません。
  • 画像はイメージです。

リモートワークの普及に限らず、今後、IoTの進化により、家電、自動車、金融サービスなど、
さまざまなものがネットワークにつながることが予想されます。
そのため、サイバーセキュリティに対する需要は、ますます増加していくことが見込まれます。

家電 時計 PC お店 ロボット 金融 自動車
  • 上記は、技術革新によってもたらされるサービス等の一例であり、すべてを網羅するものではありません。
  • 画像はイメージです。

さまざまな業界を脅かす、サイバー攻撃とは?

「実生活へ影響を及ぼす重要インフラ」へのサイバー攻撃

サイバー空間における戦争は一見すると従来の戦闘行為に比べ、脅威は少ないと思われるかもしれません。しかし、サイバー戦の主要標的は電力、ガス、航空、金融などの重要インフラです。
これらが障害を起こした場合、サイバー空間だけでなく、私たちが身体的、物理的な被害を被る可能性もあります。

  • (出所)NOMURA FUND21 vol138
  • 画像はイメージです。

「オリンピック・パラリンピック」に関連するサイバー攻撃

日本においては、2021年開催予定のオリンピック・パラリンピックに向けて、サイバーセキュリティ対策が進んでいます。こういった世界的なイベントの時には承認欲求を満たしたい、主義主張を発信したいサイバー犯罪者にとって格好の舞台となり、過去あらゆる大会においてサイバー攻撃が起こりました。

オリンピック・パラリンピックに関連するサイバー攻撃例

北京2008大会 1日に24万回のサイバー攻撃を検知。 ロンドン2012大会 公式ホームページは大会期間中に2億回超のサイバー攻撃を受けた。 ソチ2014大会 組織委員会が大会期間中に10万回のサイバー攻撃を受けた。 リオ2016大会 大会関連ホームページへの攻撃。個人情報・機密情報の不正取得、不正公開の被害。 平昌2018大会 開会式に合わせ重要システムが破壊され、当初、予定されていたサービスの提供に影響。 東京2020大会(2021年開催予定)
  • (出所)NOMURA FUND21 vol138

サイバーセキュリティの市場規模は拡大傾向

サイバー攻撃の増加や、IoTの進化によって世界のサイバーセキュリティの市場規模は大幅に伸びています。今後もますます重要性が増し、成長が見込まれます。

世界のサイバーセキュリティの市場規模予測

世界のサイバーセキュリティの市場規模予測のグラフイメージ
  • 上記は2018年9月末時点のデータです。
  • (出所)statistaのデータを基に三菱UFJ国際投信作成

次世代サイバーセキュリティ技術

従来のセキュリティは、マルウェアなど、それぞれの脅威に個別に対応するのが主流でした。しかし、今日では、新しい攻撃や脅威に対し、よりリアルタイムかつ包括的に対処することが求められています。そのため、サイバーセキュリティ技術は進化し、AI(人工知能)の活用なども進んでいます。

次世代ファイアウォール

  • ファイアウォールとは、ネットワークの通信において、その通信をさせるかどうかを判断し制御する仕組みです。
  • 従来では通信の送信元とあて先を見て制御していたのに対して、次世代ファイアウォールでは通信の中身を可視化することで、許可するサービスの種類などきめ細かく制御できます。
次世代ファイアウォールのイメージ 次世代ファイアウォールのイメージ
  • 上記はイメージであり、すべてを網羅するものではありません。
  • (出所)総務省「国民のための情報セキュリティサイト」、各種資料を基に三菱UFJ国際投信作成

AIを用いたマルウェア対策

  • 従来のマルウェア対策ソフトは、あらかじめ検出したいマルウェアの特徴をダウンロードしておき、一致したものを駆除する方式です。
  • AIを用いたマルウェア対策では、情報収集・機械学習が自動で継続的に行われ、以前のマルウェアの特徴に関する情報に依存することなく、マルウェアかどうかをAIがリアルタイムで判定・判断します。
AIを用いたマルウェア対策のイメージ AIを用いたマルウェア対策のイメージ
  • 上記はイメージであり、すべてを網羅するものではありません。
  • (出所)内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)
    「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」、各種資料を基に三菱UFJ国際投信作成

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