野村日本バリュー厳選投資

野村日本バリュー厳選投資

基準価額など、当ファンドの詳しい情報は「ファンド詳細ページ」をご覧ください。
お申し込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

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ファンドの特色

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わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行なうことを基本とします。
  • 「実質的な主要投資対象」とは、「ジャパン・ストラテジック・バリュー集中型マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。
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株式への実質的な投資にあたっては、わが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)している株式の中から、資産・利益等に比較して株価が割安と判断され、今後の株価上昇が期待できる銘柄の中から割安修正のきっかけまでの期間を考慮して厳選し、投資を行なうことを基本とします。

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株式の実質的な組入れにあたっては、フルインベストメントを基本とします。

投資環境、資金動向などを勘案して、運用担当者が適切と判断した際等には先物取引の利用も含めて株式実質組入比率を引き下げる場合があります。

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ファンドは「ジャパン・ストラテジック・バリュー集中型マザーファンド」を通じて投資するファミリーファンド方式で運用します。

  • 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

投資リスク

当ファンドの投資リスク

  • ファンドのリスクは下記に限定されません。

ファンドは、株式等を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格下落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落することがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により基準価額が下落することがあります。
したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じることがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

基準価額の変動要因

  • 基準価額の変動要因は下記に限定されるものではありません。
  • 株価変動リスク:ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。

その他の留意点

  • ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  • ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市場において市場環境が急変した場合等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待できる価格で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがあります。これにより、基準価額にマイナスの影響を及ぼす可能性や、換金の申込みの受付けが中止等となる可能性、換金代金の支払いが遅延する可能性等があります。
  • 資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。
  • ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。
  • 有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。
  • 投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。また、ベビーファンドの換金等に伴ない、マザーファンドの換金を行なう場合には、原則として当該マザーファンドの信託財産に信託財産留保額を繰り入れます。
  • ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。
    投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。
    分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

お申込みメモ

信託期間 無期限 (2025年10月22日設定)
決算日および収益分配 年1回の毎決算時(原則、毎年9月18日(休業日の場合は翌営業日))に、分配の方針に基づき分配します。
*初回決算日は2026年9月18日となります。

ご購入時

当初申込期間(2025年10月14日~2025年10月21日)

ご購入価額 1万口=1万円
  • ご購入代金は2025年10月21日までに野村證券にお支払いいただきます。

設定日(2025年10月22日)以降

ご購入価額 ご購入申込日の基準価額
ご購入代金 原則、ご購入申込日から起算して4営業日目までに野村證券にお支払いください。
ご購入単位 一般コース(分配金を受取るコース):1万口以上1口単位または1万円以上1円単位
自動けいぞく投資コース(分配金が再投資されるコース):1万口以上1口単位または1万円以上1円単位
  • 原則、ご購入後にコースの変更はできません。
  • 詳しくは、野村證券にお問い合わせください。

ご換金時

ご換金価額 ご換金申込日の基準価額から信託財産留保額を差し引いた価額
ご換金代金 原則、ご換金申込日から起算して4営業日目から野村證券でお支払いします。
ご換金制限 1日1件10億円を超える換金は行なえません。なお、別途換金制限を設ける場合があります。
課税関係 個人の場合、原則として分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。ただし、NISA(少額投資非課税制度)の適用対象ファンドにおいてNISAを利用した場合には課税されません。ファンドはNISAの「成長投資枠」の対象です。
税法が改正された場合などには、内容が変更になる場合があります。詳しくは野村證券にお問い合わせください。
  • お申込みの際には投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。

当ファンドに係る費用

(2025年9月現在)

ご購入時手数料
ご購入代金に応じてご購入価額に以下の率を乗じて得た額
ご購入代金 ご購入時手数料率
1億円未満 3.3%(税抜3.0%)
1億円以上5億円未満 1.65%(税抜1.5%)
5億円以上 0.55%(税抜0.5%)
  • ご購入代金=ご購入口数×基準価額+ご購入時手数料(税込)
運用管理費用(信託報酬)
ファンドの保有期間中に、期間に応じてかかります。
純資産総額に年1.6005%(税抜年1.455%)の率を乗じて得た額
その他の費用・手数料
ファンドの保有期間中に、その都度かかります。(運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことができません。)
  • 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料
  • 外貨建資産の保管等に要する費用
  • 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
  • ファンドに関する租税 等
信託財産留保額(ご換金時)

1万口につき基準価額に0.3%以内の率を乗じて得た額(2025年9月26日現在0.2%

  • 換金に応じて発生すると見込まれる費用水準等を踏まえ、信託財産留保額の水準を変更する場合があります。

上記の費用の合計額については、投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

  • 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。

ご留意事項

  • 当ページは、ファンドのご紹介を目的として野村證券株式会社が作成したページです。
  • ファンドは、元金が保証されているものではありません。
  • ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
  • ファンドの分配金は、投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

お申込みにあたっては、野村證券よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

委託会社その他の関係法人

委託会社

野村アセットマネジメント株式会社

受託会社

野村信託銀行株式会社

販売会社

野村證券株式会社

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