【EL BORDE×START! タイアップ企画】若者の人生を取り巻く「リスク」「チャンス」「ハッピー」をアンケート　結果発表！！

タイアップ企画！

あなたを取り巻く「リスク」「チャンス」「ハッピー」とは？みんなの“リアル”を聞きました！

※EL BORDEがSTART!（朝日新聞社）と共同で、1980年代生まれの全国の男女588人を対象にインターネットにて調査。2018年1月15日～1月28日に実施。

みんなが考える最大の「リスク」は、やはりお金のこと！

グラフ：Q1

あなたのキャリアや人生設計にとって「リスク」だと思う世の中の変化について質問したところ、「1位：年金不安（69.6％）」「2位：高齢化（63.9％）」「3位：少子化（56.5％）」という結果になりました。

さらに、その中でもっとも「リスク」だと思うものを1つだけ選んでいただいたところ、「少子化」が（23.7％）と、1番高い結果になりました。

年金不安: いくつまで働けるかわからず、数十年後にどのような暮らしができるのか想像がつかないため。（男性30歳）
高齢化: どう考えても現役世代が高齢世代を支えていくことができない。介護など肉体的なことも、経済的な支援も。（男性38歳）
少子化: これからの未来をつくるのは子供達。その子供が少ないということは、20～30年後の働く人が減少するなど、社会全体への影響が大きい。（女性33歳）

グラフ：Q2

あなたのキャリアや人生設計にとって「チャンス」だと思う世の中の変化について質問したところ、「1位：AIの進化（51.5％）」「2位：IoTの実現（43.5％）」「3位：スマホなどの普及（39.0％）」という結果になりました。

さらに、その中でもっとも「チャンス」だと思うものを1つだけ選んでいただいたところ、「AIの進化」が（26.4％）と、1番高い結果になりました。

AIの進化: 従来人間が行っていた仕事の一部がAIに代替されることにより、人間はより付加価値の高い活動を行うことができると考えるため。（男性37歳）; ピンチである反面、スキル・経験を身につけてバリューを上げていけば勝ち残ることができるし、これまで以上の評価を得ることができるから。（男性34歳）; 人口減少社会において、AIは不足する労働力を補ってくれる存在であると考えているため。（男性35歳）

グラフ：Q3

※各構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100％にならないことがあります。

AとBの2軸でどちらが「ハッピーな人生」だと思うかを質問したところ、「お金があること（50.1％）」「愛する人がいること（46.1％）」「仕事があること（64.1％）」という結果になりました。

お金があること: 自分が稼いだお金で好きなことをし、好きなものを食べ、生活できることはしあわせである。（男性37歳）; お金があれば、お金以上に大事なものを守ったり、救う助けになるから。（男性33歳）
愛する人がいること: 愛する人がいる充実感は、生活していくうえでの必須エネルギーだと思う。（女性37歳）; 愛する人がいないというのは、不幸の十分条件だから。（男性38歳）
仕事があること: 仕事があるということは、自分の存在意義の中でも大きな一つであり、仕事を通じて世の中に影響を与えられることはハッピーなこと、と考える。（男性31歳）; 給与の高低にかかわらず、働くことは、帰属することであり、自分の居場所をもつこと。人との繋がりもできるから。（女性38歳）