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2018.03.22 NEWエッジな視点

【体験記事】「はじめてのピラティス」でエル・ボルデ編集スタッフは生まれ変わったか

【体験記事】「はじめてのピラティス」でエル・ボルデ編集スタッフは生まれ変わったかのイメージ

高いマインドフルネス効果でビジネスパーソンも注目の「ピラティス」。その効果を実証すべく、エル・ボルデ編集スタッフがレッスンを体験!

世界基準のスタジオでピラティスを初体験!

前回公開した「男性ビジネスパーソンにもうってつけ! ピラティスのマインドフルネス効果とは?」の記事について会議していたところ、エル・ボルデの編集メンバーから「自分も、実際にやってみたい!」という声が上がった。そこで、エル・ボルデ初めての「体験記事」を企画。皆さんに、リアルな体験談をお伝えする記事を作ることに決まった。

男性編集部員A 女性編集部員Bのイメージ

今回体験をすることになったのは、趣味はフットサルというアクティブ派の男性編集部員Aと、最近ゴルフを始めたものの、「少々運動不足気味」という女性編集部員B。

二人が体験レッスンを行うのは、様々な流派があるピラティスのなかでも、世界的なスタンダードとなっているbasiピラティスが体験できる「basiピラティス 恵比寿スタジオ」。こちらは、先日の記事の取材にもお付き合いいただいたお店。JR恵比寿駅(東京)から徒歩2分の場所にあり、様々なピラティス専用マシンも設置された本格ピラティススタジオだ。

スタジオに到着するなり、そのスタイリッシュな内観に圧倒される二人。早速、トレーニングウェアに着替えて、レッスンがスタートした。

ピラティス Satokoのイメージ

体験するのは1時間のグループレッスン。講師をつとめてくれるWholebody educatorのSatokoさんは、basiピラティスの本部があるアメリカのカリフォルニア州でマスタープログラムを修了。ピラティスメソッドの理解を深めるために、ニューヨークで機能解剖学も学んだ人物だ。

身体と脳を同時に鍛える、ピラティスのメソッドとは?

「ピラティスの目的は、心と身体のいい状態をつくること。最近はマインドフルネスにもつながる“動く瞑想”とも言われ、アスリートやビジネスパーソンのパフォーマンス向上という点でも注目されているんですよ」

Satokoさんからそう説明を受け、俄然、やる気を見せる編集部員AとB。まずは、ピラティスの歴史などについての簡単なレクチャーを受け、骨格標本を使って人体の仕組みを説明してもらう。

ピラティス体験のイメージ

「人の身体で特に大切なのは背骨ですが、これは椎骨という小さな骨の集まり。クビの頚椎が7本と肋骨がついている胸椎が12本、腰椎が5本で合計24本の骨があります。さらには骨盤の後ろ側にある仙骨や尾てい骨を含め、これらはすべて関節。どのような動きも背骨が中心になりますが、ピラティスではこの背骨を“意識してバラバラに動かす”ということをやっていきます」

そんな説明を真剣な表情で聞く二人。さらに、「人は歩くだけでも100個以上の筋肉を使うと言われていますから、一部の筋肉だけを鍛えるのはあまり理にかなっていません。ピラティスでは、全身をどうバランス良く自分で意識的に扱うかを大切にしています」と付け加えるSatokoさん。

ピラティスでは一つひとつの動きをムーブメントと呼ぶが、このムーブメントを流れのなかで繰り返すうちに、身体の歪みなどが解消され、身体が正しい動き方を見つけていく。同時に、そうした身体の動かし方を脳に教えて覚えさせる。つまり、身体のトレーニングと脳のトレーニングを併せて行うのが、ピラティスのメソッドなのだ。

とことん身体と向き合う1時間のレッスンで編集部員は…?

「ムーブメントの途中では、『身体のこの部分の骨や筋肉、関節が動いているな』とか、『全然動いていないな』とか、そうした感覚を探っていくようにしてください。意識を身体のなかに向けた1時間にしましょう!」

ピラティス体験のイメージ

Satokoさんのそんな言葉を合図に、まずは立った状態から一つ目のムーブメントがスタート。

「足の裏に床の感触を感じながら、足の裏全体に均等に体重が乗るように」
「骨盤の上に背骨が積み上がり、頭がその上に乗っています」
「頭のてっぺんからゆっくりとうなずき、一番上の背骨からゆっくりと身体を丸めていきます」
「骨盤を起こして、その上に一つずつ背骨を積み上げるような意識で」

ピラティス体験のイメージ

そうした細かな身体の動かし方に加えて、「吸って」「吐いて」と呼吸法も指示される。立ったポジションから座り姿勢、そして仰向けに寝転がってと、一つひとつのムーブメントをゆっくりと的確にこなしていく受講者たち。

動作自体はゆっくりでストレッチのようなのに、レッスン開始10分ほどで編集部員AとBは汗だく。その顔からは笑みが消え、時折、手足の筋肉がプルプルと震えているのがわかる。

仕事を忘れてリフレッシュ。マインドフルネス効果を実感!

1時間のレッスンで行うムーブメントは約30種類。苦戦しながらも見事に“初レッスン”を完走した二人は、「キツかったけれど終わってみると気持ちいい!」と晴れやかな表情を浮かべていた。

男性編集部員Aのイメージ

「フットサルとはまた違った筋肉を使っている感じで、辛い動きもありましたが、正しいポジションや動き方ができたときは“これだ!”と感じることもできました。筋力、柔軟性、集中力を高められるので、仕事や私生活にもプラスに働くと思います。」(編集部員A)

女性編集部員Bのイメージ

「身体の深いところの筋肉に効いていて、普段の姿勢も良くなりそう。先生の言う通り身体や呼吸の動きに集中していると、他のことはまったく考えられなくなりました。仕事のことも完全に忘れてリフレッシュできましたし、筋トレとストレッチを一緒にやっているようで、キツいけど気持ちいいです。ぜひ続けてみたいと思います!」(編集部員B)

Satokoさんによると、ピラティスでは普段あまり使わない身体の内側の細かな筋肉を動かすため、最初はキツく感じるのだとか。また、正しい身体の動かし方に加え、ゆっくりと深く呼吸する方法を身につけることは、大事な場面で緊張せずにパフォーマンスを発揮するための“心のコトロール”にもつながるという。

ピラティス Satokoののイメージ

「皆さん、3、4回のレッスンで背骨を一つずつ動かす感覚を実感されるようです。『10回やると気分が良くなる、20回やると見た目が変わる、30回で身も心も入れ替わって自由になる』というのがピラティスさんの有名な言葉。確かに30回のレッスンをなるべく短い期間で受けると、個人差はあるものの“身体や心が劇的に変わった”と感じてくださる方が多いですね」とSatokoさん。

「はじめてのピラティス」で編集部員たちは変わった…のか? もちろん一度のレッスンで劇的な変化は得られないが、マインドフルネスの効果は実感できた様子。その証拠にAとBは、スタジオに来たときよりも心なしかぴしっとした姿勢で、編集部への帰路についていた。

Satoko
basiピラティス恵比寿スタジオ インストラクター。2009年よりBody Arts and Science Internationalにてトレーニングを開始。その後、数々の有名マスターティーチャーの元で学びを深める。2014年にはbasiピラティス本部にて最終過程であるマスタープログラムを修了。日本では資格保持者の少ないPMA ®(PMA Certified Pilates Instructor)の資格も所有する。

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