証券用語解説集

インデックスファンド(いんでっくすふぁんど)

分類:投資信託

対象ベンチマークとそのファンドの基準価額とが連動した値動きとなる運用を目指すファンド。いわゆるパッシブ運用を行っているファンドである。対象ベンチマークには、日経平均株価(日本)、TOPIX(日本)、NYダウ(米国)、S&P500(米国)のような株価指数や、NOMURA-BPIのような債券指数など、様々な資産のインデックスがある。

投資家は個別の銘柄に投資するというよりも、その市場全体(例えば日本株式市場全体)に投資する意味合いが強い。基本的には、ファンドの構成銘柄をそのインデックスの構成比に合わせて組み入れることにより運用を行う。ファンドマネージャーが銘柄選択のため大量の情報を収集したり、個別の銘柄の値動きを予測して積極的に売買するアクティブファンドに比べ、運用コストは低くなる。また、インデックスの値動きに連動するため、ファンドの値動きが分かりやすい。

こうしたメリットがNISAでも注目され、インターネット専用ファンドを中心に、株や債券、REITなど様々な資産を投資対象とするシリーズタイプのノーロード型インデックスファンドの設定も増えている。

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