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決算発表直後に上昇したTOPIX100構成銘柄は? 株価騰落率TOP20

決算発表直後に上昇したTOPIX100構成銘柄は? 株価騰落率TOP20のイメージ

日本企業の2023年10-12月期の決算発表シーズンが一巡しました。今回、東証上場銘柄の中でも特に時価総額の大きい銘柄から成る「TOPIX100」構成銘柄を対象に、2024年1月1日から2月16日までの期間で決算を発表した銘柄について、発表当日と翌日の株価(終値ベース)の変化率に基づいてランキングを作成しました。なお、トヨタ自動車(7203)のように、取引時間中に決算を発表した銘柄については、決算発表前日と当日の株価(終値)を比較しました。

2TOPIX100銘柄 決算発表後の株価騰落率ランキング(2024年1月1日~2月16日発表分)

順位 銘柄コード 銘柄名 決算
発表日
時間 発表日前日株価 発表日当日株価 発表日翌日株価 発表日当日と翌日の株価変化率(場中発表は前日と当日の比較)
(円) (円) (円) (%)
1位 8725 MS&ADインシュアランスグループホールディングス 2024年
2月14日
15:00 6,616 6,573 7,477 13.75
2位 8035 東京エレクトロン 2024年
2月9日
15:30 29,435 29,755 33,720 13.33
3位 8058 三菱商事 2024年
2月6日
15:00 2,515.5 2,535.0 2,782.0 9.74
4位 9984 ソフトバンクグループ 2024年
2月8日
15:00 6,618 7,350 7,991 8.72
5位 6301 小松製作所 2024年
1月30日
15:00 3,931 3,909 4,245 8.60
6位 9843 ニトリホールディングス 2024年
2月8日
15:00 19,695 19,625 21,240 8.23
7位 7751 キヤノン 2024年
1月30日
15:00 3,796 3,783 4,080 7.85
8位 6723 ルネサスエレクトロニクス 2024年
2月8日
09:00 2,374.0 2,542.0 2,702.5 7.08
9位 4543 テルモ 2024年
2月7日
15:00 4,999 5,073 5,425 6.94
10位 6098 リクルートホールディングス 2024年
2月9日
15:00 5,857 5,887 6,281 6.69
11位 6701 日本電気 2024年
1月30日
15:00 9,289 9,097 9,700 6.63
12位 6326 クボタ 2024年
2月14日
15:00 2,185.5 2,130.5 2,267.0 6.41
13位 8630 SOMPOホールディングス 2024年
2月14日
16:00 8,229 8,111 8,627 6.36
14位 9983 ファーストリテイリング 2024年
1月11日
15:01 35,790 36,620 38,940 6.34
15位 8766 東京海上ホールディングス 2024年
2月14日
15:00 4,277 4,125 4,367 5.87
16位 6869 シスメックス 2024年
2月9日
15:00 7,779 7,712 8,135 5.48
17位 8604 野村ホールディングス 2024年
1月31日
15:30 759.5 769.2 808.8 5.15
18位 8591 オリックス 2024年
2月7日
15:00 2,847.5 2,877.0 3,021 5.01
19位 7203 トヨタ自動車 2024年
2月6日
13:25 2,992.0 3,135 3,260 4.78
20位 6752 パナソニック ホールディングス 2024年
2月2日
15:30 1,382.0 1,382.5 1,446.0 4.59

(注1)母集団はTOPIX100構成銘柄。決算発表の対象期間は2024年1月1日~2月16日。決算発表当日と翌日(休場日の場合は翌日以降最も近い取引日)の株価(終値)を比較している。決算発表が取引時間中に実施された銘柄については、発表前日(休場日の場合は前日以前最も近い取引日)と当日の株価(終値)を比較している。上位20位を掲載している。
(注2)決算発表時間と株価変化率の枠を水色で示した銘柄は、取引時間中に決算を発表したことを表している。
(出所)ブルームバーグより野村證券投資情報部作成

損保株や半導体関連株がランクイン

損保株が複数ランクインしました。1位がMS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)、13位がSOMPOホールディングス(8630)、15位が東京海上ホールディングス(8766)となっています。

損保株については決算発表前に、金融庁が損害保険大手4社に政策保有株の売却を加速するよう求めたとの報道があり、市場の注目を集めていました。各社の決算は会社計画に対して利益の進捗率が順調でした。また、政策保有株については、複数の企業から売却を加速する方向で検討しているとのコメントも見られました。

半導体関連株も複数ランクインしています。2位には東京エレクトロン(8035)がランクインしています。同社の決算は、2023年10-12月期の粗利率が四半期ベースで過去最高になるなど堅調でした。8位には、ルネサスエレクトロニクス(6723)がランクインしています。同社の決算では、約20年ぶりの復配に加えて、5%を超える自己株式を原則消却する方針が発表されました。

今回の決算発表シーズンでは、自社株買いの増加がサプライズとなりました。足元、全上場企業の自己株式の取得枠の設定額は2022年および2023年のペースを上回って推移しています。3位の三菱商事(8058)は、発行済株式総数(自己株式を除く)の10%にあたる上限5,000億円の大規模な自社株買いを発表しています。

(野村證券投資情報部 デジタル・コンテンツ課)

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