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2017.09.28 NEW エッジな視点

海外旅行であまった外貨を電子マネーに!
いままで両替できなかったコインを交換できる

余った外貨コインも簡単に有効活用できる優れもの。海外旅行好きを中心に話題のサービス「ポケットチェンジ」を知っていますか?

海外旅行で余った現地通貨の行き先は?

夏休みの海外旅行から決まって持ち帰るのは、楽しい思い出と地味に財布を圧迫する現地通貨の外貨コイン…。コンビニのレジなどで、日本円と外貨がごちゃごちゃになった財布のおかげで支払いに手間取り、挙句の果てに100円硬貨と25セントコインを間違って出して失笑される。

「ならば日本円に交換を!」と思っても後の祭り、外国の紙幣なら銀行などで両替できるが、硬貨となると交換できず。そして、よほどの秘境に行くのでもなければ、海外旅行が珍しくもなくなった現代において、外貨コインは気の利いたお土産にもならない。

かくして、日本に持ち帰った外貨コインなどの現地通貨は、知らぬ間に自宅のどこかに保管され、知らぬ間に忘れられているのが、お決まりのパターンなのである。

自宅に眠る外貨が“お宝”に変わる!?

もしかすると、いや確実に、年に何度かは海外で余暇を過ごすという人であれば、ホテルのディナーや温泉旅行に行けるくらいの外貨を自宅に眠らせているのではあるまいか。

そんな人たちが抱える(あるいはすっかり忘れている)“タンス外貨”についての悩みを解決してくれるのが、外貨を電子マネーやギフト券に交換できるポケットチェンジである。
ポケットチェンジは今年の2月に羽田、6月中旬には福岡と、それぞれ空港の国際線ターミナルに端末が設置された。

また空港だけでなく、都心にもポケットチェンジを使える場所がある。訪日客を対象とした観光ビル「歌舞伎城」だ。
地下1階、地上3階と屋上からなるビルで、訪日外国人に向けたWi-Fiルーターのレンタルサービス「NINJA WiFi」の予約受け渡しカウンターや、新宿を中心とした観光案内、コワーキングスペースや、和風居酒屋などが入っている。

8月某日、直近のアメリカ旅行で余った現地通貨を持って、同サービスを利用すべく歌舞伎町へと向かった。

個人情報の入力も不要!簡単操作で交換完了!

ポケットチェンジ端末は、「歌舞伎城」の入り口を入るとすぐ右手に設置されていた。タッチパネル式の大きな画面でまずは居住国を選び、次に交換できる電子マネーやギフト券を選択する。

「日本の場合、現在のところ楽天EdyやWAONなどの電子マネー、iTunesやLINEのギフトコード、Amazonギフト券をはじめ、ユニセフなど慈善団体への募金も選ぶことができますよ」と、日本語の上手な外国人の女性スタッフが教えてくれた。

そうして交換先のサービスを選択したら、パカっと口を開けた投入口にじゃらじゃらと外貨コインを投入。紙幣もあれば別の投入口から続けてお札を投入すると、交換後に得られる電子マネーやギフトの金額が日本円で表示される。

あとはタッチパネルのOKボタンを押して、電子マネーなら端末のカードリーダーに手持ちのカードをかざすだけ。ギフトコードやギフト券を選んだ場合は、レシートに印字されたコードを提携先サービスのウェブサイトなどで入力すればチャージが完了する。
メールアドレスや電話番号といった個人情報の入力も不要。画面に従って操作していけば、余った外貨が2、3分で簡単に交換できてしまった。

設置場所も提携サービスも受け入れ通貨も拡大予定!

2017年8月現在、ポケットチェンジは日本円と米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォンの受け入れに対応。今後は交換先の提携サービスの拡大とともに、日本からの渡航者が多い台湾ドルをはじめ、さらにグローバルな現地通貨の受け入れ対応にも期待したいところだ。

とはいえ、自宅に眠っていた外貨を蘇らせ、あっという間に“使える”電子マネーやギフト券に交換できるのだから、海外旅行好きにとってこんなにありがたいサービスはないだろう。

たとえ少額でも使い道のない外貨を眠らせておくのはもったいない話し。旅行帰りに空港で利用するも良し、自宅の“タンス外貨”をかき集めて新宿に向かうも良し。ポケットチェンジが登場したいま、もう外貨を余らせておくなんて時代遅れなのである。

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