こんな方におすすめ

OneStockで
「資産寿命」を見える化

資産を一元管理できるだけでなく、
自分の将来のお金の姿を
「資産寿命」という形で把握することもできます。

野村證券独自の
資産寿命
シミュレーション機能

資産の
一元管理

さまざまな資産を
まとめて管理

複数の金融機関で保有している資産に加え、
不動産も連携。今の資産全体を一元管理。

現在の資産の全体像やバランスを把握することで、
将来に向けて「資産寿命」を延ばすための対策・
検討への活用が可能となります。

連携可能資産
  • 預金・MRF
  • 外貨預金・
    外貨MMF
  • 国内株式・
    外国株式
  • 国内債券・
    外国債券
  • 投資信託
  • 保険
  • 確定拠出
    年金
  • 公的年金
  • 持株会
  • ストック
    オプション
  • 譲渡制限
    付き株式
  • 信用取引
  • CFD
    (差金決済
    取引)
  • FX
  • 暗号資産
  • 貴金属
  • 不動産AI
    査定価格
  • ローン

自動連携・自動更新だから
面倒なログイン不要

銀行や証券などの金融機関と自動連携し、資産情報を自動更新。※1
各口座にわざわざログインしなくても、資産の最新状況を確認できます。
また不動産も資産連携をすると、定期的に自動更新され、
最新の不動産価格を把握することが可能です。
無料で連携できる口座数に制限がありません。※2

※1:一部の金融機関・口座ではデータ連携できない場合があります。

※2:マネーフォワードMEアカウントを利用して連携する場合を除く。

自分のルールで資産を管理

OneStockに連携した資産を、
アセットや金融機関にとらわれず、目的別や名前など
資産の特性に合わせたグループにまとめることができます。

また、まとめた資産グループは、従来の資産タブの表示と
同様に、資産総額や前日比、利回り、推移のグラフを表示
することが可能です。

活用例
・家族の資産グループを作り、管理する。
・リスク資産と安全資産にグルーピングして管理する。
・老後資産と、直近で活用する資産を分けて管理する。etc

※プレミアムサービス(有料:月額550円)のみで提供。

すべての資産が、一目でわかる

ダウンロードはこちら

資産寿命が
見える

OneStockで
お金の将来を手軽に把握

現在の資産の残余期間「資産寿命」を
計算するロジックを開発。
年齢や金融資産など、
回答しやすい22項目の入力で算出されます。

手軽なシミュレーション機能
でライフプランもたてやすく

老後の生活水準や毎月の貯蓄額、資産配分などの変更が、
資産寿命にどう影響するか一目瞭然です。

今後のライフプランを検討する際に役立ちます。

診断が
できる

資産推移や
パフォーマンスを把握する

月間・年間のレポート機能によって、
資産の全体推移や商品ごとのパフォーマンスを
簡単に把握することができます。

月々の貯蓄額を考える

不動産購入やお子様の進学など、
ライフプランの実現に必要な
月々の貯蓄額を試算します。

現在の貯蓄額との対比のほか、
月々の預金額と積立投資の
具体的な投資構成(アセットクラス)の
比率が表示されます。

資産配分を見直す
(有料コンテンツ)

資産寿命の試算に際し、
入力したお客様の回答と、
運用に関する質問を踏まえて、
おすすめのポートフォリオを提示します。

また、現在のポートフォリオと比較可能で、
資産全体の内、おすすめの
投資金額(運用比率)も試算します。

運用資産の内訳がわかる
(有料コンテンツ)

多様なアセットクラス(例:株式、債券、等)
で構成されている投資信託、確定拠出年金、
ETF等をアセットクラス別に自動分解し、
アセットクラスそれぞれの評価額や
全資産に占める構成比という形で表示します。

受賞歴

- 2021 -

セキュリティについて

Q&A

野村證券の口座がないとアプリを利用できませんか?
弊社での口座開設の有無にかかわらず、
あらゆる方が利用できます。
どのように資産を一元管理しているのですか?
アカウントアグリゲーション機能を使用しています。
アカウントアグリゲーションとは、APIまたは
スクレイピングを用いて、
複数の銀行や証券、
年金などの口座残高や資産の情報を取得する技術です。
保険や不動産も連携できますか?
保険、不動産も連携可能です。
不動産は、AI価格査定にて最新の価格も把握できます。
有料のプレミアムサービスとはどんなサービスですか?
プレミアムサービスでは 、診断機能のさらに高度な
「見える化」をご利用いただける他、
資産 の自動更新頻度が高く、よりタイムリーな情報をご覧いただけます。
※証券会社の資産が対象

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