何から始めればよいか悩んでいる方へ テーマ投資のすすめ

気になるテーマから選ぶと始めやすい!「テーマ投資」とは

株式や投資信託へ投資を考える際、どのように銘柄を選びますか?
初めて投資しようと考えたとき、いろいろな投資情報を参考にすればするほど、投資対象を1つの銘柄に絞るのが難しくなりがちです。投資対象の選定に悩んでいらっしゃる方に、是非ご検討いただきたい投資方法の一つが「テーマ投資」です。
テーマ投資とは特定のテーマの中から個別銘柄(株式)を選んだり、特定のテーマに関連する銘柄が複数組み入れられている投資信託に投資するものです。

さまざまな投資テーマの中から関心のあるテーマを見つける

投資のテーマは私たちの日常の生活の中にもたくさん存在します。
例えば、多くの人が1日のうちに何度も利用するスマートフォン等に使用される、半導体や電池。また、脱炭素などに代表されるESGなど、最近ではさまざまなテーマへの投資が注目されています。
ご自身が興味を持っている分野はもちろんのこと、今マーケットで注目されているテーマや、初めて耳にするテーマなどにも出会えるかもしれません。

投資テーマ例

話題のテーマをタイムリーにご紹介!野村ではじめる「テーマ投資」

野村證券では、テーマ投資に関連した情報が充実!
野村に口座があれば、世の中で話題になっている「旬なテーマ」に関連するレポート等をいつでも・簡単に・無料でご覧いただけます。

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テーマ銘柄・注目テーマ

旬のテーマを紹介する「テーマ銘柄・注目テーマ」レポート。そのテーマの詳しい解説や、関連する個別銘柄をご紹介しています。

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野村の専門家が経済環境を分析し、成長が期待される分野を導き出し、銘柄を選定してご紹介。相場展望、投資テーマについても掲載しています。

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投資信託業界の潮流や変化、最近の投資戦略やトレンドなどが理解できる情報を掲載。また、それに即した個別商品もご紹介しています。

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投資テーマを探すなら、野村證券で! まずは野村で口座開設

野村證券では、「テーマ投資」の他にも、さまざまな情報を豊富に取り揃えております。
また動画によるわかりやすい解説も口座開設後にご覧いただけます。
是非ご活用ください。

※野村ネット&コールでの口座開設となります。

口座開設お手続きの詳しい手順はこちら

口座開設のお手続きについて

お手続き時に必要なもの

「マイナンバーカード」
または
「運転免許証、運転経歴証明書、パスポートいずれか1点」+「通知カード、マイナンバー記載の住民票の写しいずれか1点」

  • 以下のものはご利用いただけませんので、ご注意ください。
    現在のご住所・お名前が記載されていないもの / 2020年2月4日以降に申請したパスポート(所持人記入欄がないため) / 2012年3月31日以前に交付された運転経歴証明書 / 個人番号通知書 / 当社受付日時点で6ヶ月より前に作成された住民票の写し

お手続きの流れ

1.メールアドレス仮登録・お申し込み用URLが記載されたメールの受信 2.画像アップロード・必要事項の入力 3.口座開設の受付完了 4.お取引開始
手数料等およびリスクについて

当社で取扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等(国内株式取引の場合は約定代金に対して最大1.43%(税込み)(20万円以下の場合は、2,860円(税込み))の売買手数料、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された購入時手数料(換金時手数料)および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、年金保険・終身保険・養老保険・終身医療保険の場合は商品ごとに設定された契約時・運用期間中にご負担いただく費用および一定期間内の解約時の解約控除、等)をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引をご利用いただく場合は、所定の委託保証金または委託証拠金をいただきます。信用取引、先物・オプション取引には元本を超える損失が生じるおそれがあります。証券保管振替機構を通じて他の証券会社等へ株式等を移管する場合には、数量に応じて、移管する銘柄ごとに11,000円(税込み)を上限額として移管手数料をいただきます。有価証券や金銭のお預かりについては、料金をいただきません。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、目論見書、等をよくお読みください。

投資信託の手数料等およびリスクについて

投資信託のお申込み(一部の投資信託はご換金)にあたっては、お申込み金額に対して最大5.5%(税込み)の購入時手数料(換金時手数料)をいただきます。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価額に対して最大2.0%の信託財産留保額をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、国内投資信託の場合には、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(信託報酬)(最大5.5%(税込み・年率))のほか、運用成績に応じた成功報酬をご負担いただく場合があります。また、その他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。外国投資信託の場合も同様に、運用会社報酬等の名目で、保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とするため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動します。従って損失が生じるおそれがあります。投資信託は、個別の投資信託ごとに、ご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。また、上記記載の手数料等の費用の最大値は今後変更される場合がありますので、ご投資にあたっては目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。