「投信積立」お申込方法

投信積立は、ファンド選びから積み立て開始まで、オンラインサービス上で全て完結することができます。
積立代金の引落口座には、野村の証券口座からはもちろん、日ごろご利用されている金融機関口座からの自動引落しもご選択いただけます。また、ファンドの追加や、変更・照会等も行うことができます。

  • 画面イメージ内の各表記は、現在と異なる場合があります。

STEP1ファンド等を選択

【1】ファンドを選択する

ページ上部のナビゲーションの「1.取引」をクリックし、表示された「2.投信積立」をクリックしてください。

ページ上部のナビゲーションの「取引」をクリックし、表示された「投信積立」をクリックしてください。

ランキングやファンド検索機能を使って、積み立てるファンドをご選択ください。

ランキングやファンド検索機能を使って、積み立てるファンドをご選択ください。

【2】選んだファンドのページから、「積立」を選択

選んだファンドの詳細ページで内容をご確認いただき、「積立」ボタンをクリックしてください。

オンラインサービス画面 【2】選んだファンドのページから、「積立」を選択

【3】ファンドの「目論見書」を確認する

選んだファンドの「目論見書」をご確認いただき、承諾をされる場合は、「同意する」ボタンをクリックしてください。

オンラインサービス画面 【3】ファンドの「目論見書」を確認する
  • 既に該当の目論見書について電子交付承諾いただいている場合は、同画面は表示されません。

STEP2積立金額の設定

毎月の積立額を設定

「毎月の積立額」を1,000円以上1,000円単位で設定し、「次へ」をクリックしてください。

オンラインサービス画面 毎月の積立額を設定
  • ※1【特定の月に増額をご希望の方】増額の設定をする にチェックを入れ、増額したい月・金額をご指定ください。なお、つみたて投資枠で積み立てる場合は、増額引落月の指定はできません。
  • ※2【NISA口座開設済の方】成長投資枠/つみたて投資枠の表示がある場合は、どちらかにチェックをすることでNISAを利用した積み立てが可能です。
  • ※3【複数銘柄の積み立てをご希望の方】「ファンドを追加」ボタンからお手続きください。

STEP3引落方法の選択

【1】お買付け代金の引落方法を選択

引落方法をご選択のうえ、「次へ」ボタンをクリックします。ここでは、「銀行・金融機関から毎月27日に引落し【Web完結】」のケースを例に説明します。

オンラインサービス画面 【1】お買付代金の引落方法を選択

【2】お申込内容を確認し、パスワードを入力

ファンド、毎月の積立額、引落契約内容に誤りがないかをご確認ください。問題なければ、「取引パスワード」を入力のうえ、「申込する」ボタンをクリックしてください。

オンラインサービス画面 【2】お申込内容を確認し、パスワードを入力

【3】引落し金融機関の設定

三井住友カード株式会社のサイトに遷移します。引落し金融機関の設定、口座情報の入力をおこなってください。その後、各金融機関サイトへ遷移し、本人認証をおこないます。

【3】引落し金融機関の設定

※ 必ずご確認ください

引落し金融機関を設定後、必ず、野村證券のサイトへ戻り、契約申込が完了したことを確認してください。

【4】お申込完了

こちらの画面が出たら、お申し込みの受け付けが完了しております。

オンラインサービス画面 【4】お申込完了

「投信積立契約照会」画面でのご確認について

お申込後、即時に「投信積立契約照会」画面で、お申込内容をご確認いただけます。

設定後のファンド追加や変更も可能

一度設定をした後でも、ファンドの追加や変更は、オンラインサービスの「投信積立契約照会」画面から何度でも行うことができます。また、契約内容も同画面からご確認いただけます。

投資信託の手数料等およびリスクについて

投資信託のお申込み(一部の投資信託はご換金)にあたっては、お申込み金額に対して最大5.5%(税込み)の購入時手数料(換金時手数料)をいただきます。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価額に対して最大2.0%の信託財産留保額をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、国内投資信託の場合には、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(信託報酬)(最大5.5%(税込み・年率))のほか、運用成績に応じた成功報酬をご負担いただく場合があります。また、その他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。外国投資信託の場合も同様に、運用会社報酬等の名目で、保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とするため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動します。従って損失が生じるおそれがあります。投資信託は、個別の投資信託ごとに、ご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。また、上記記載の手数料等の費用の最大値は今後変更される場合がありますので、ご投資にあたっては目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。