ニュースリリース・各種お知らせ

「ESG商品ラインアップ」の新設とキャンペーンの開始について

2020年7月27日 野村證券株式会社

野村證券では今般、世界的に関心の高まるESGおよびSDGsにフォーカスした以下の取り組みを開始します。

ESG商品ラインアップの新設

本日7月27日(月)より、環境や社会等への貢献に焦点を当てた投資信託の中から当社で厳選した「ESG商品ラインアップ」を新設いたしました。本対応に合わせて「野村ブラックロック循環経済関連株投信(愛称:ザ・サーキュラー)」を設定します。

ESG商品ラインアップ

合わせて、持続可能な社会について考える「地球のために、今できること。」ページを新設しました。地球環境・社会の課題に対する投資を通じた解決策やSDGsやESG投資の重要性についてご紹介します。

地球のために、今できること。~次世代のために、サステナブルな未来を目指して~

野村ではじめる「ESG投資」応援キャンペーンの開始

お客様の資産形成およびESG投資の推進に向けて、8月3日(月)よりキャンペーンを開始します。


野村グループは、創業者 二代目野村徳七が説いた「証券報国こそは野村證券の職域奉公の実体にして、あくまでもこれを貫徹すべく」という言葉を大切にしています。
本業を通じて国に貢献する、この考えは時代を超え、当社の企業理念にある「金融資本市場を通じて真に豊かな社会に貢献する」というミッションに受け継がれています。


投資信託の手数料等およびリスクについて

投資信託のお申込み(一部の投資信託はご換金)にあたっては、お申込み金額に対して最大5.5%(税込み)の購入時手数料(換金時手数料)をいただきます。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価額に対して最大2.0%の信託財産留保額をご負担いただく場合があります。投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、国内投資信託の場合には、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(信託報酬)(最大5.5%(税込み・年率))のほか、運用成績に応じた成功報酬をご負担いただく場合があります。また、その他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。外国投資信託の場合も同様に、運用会社報酬等の名目で、保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とするため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動します。従って損失が生じるおそれがあります。投資信託は、個別の投資信託ごとに、ご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。また、上記記載の手数料等の費用の最大値は今後変更される場合がありますので、ご投資にあたっては目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。