証券用語解説集

発行日決済取引(はっこうびけっさいとりひき)
分類:取引(売買)

上場会社の有償株主割当増資が行われる際に発行される新株券等について、未発行段階で行う売買取引のこと。新しい株券を株主が取得するまでの間、売却できないことによる価格変動リスクを回避する目的で行われる。

発行日決済取引は、権利落日から保管振替機構における新株式の新規記録日の3営業日前まで取引され、売買の約定日にかかわらず取引期間の最終日から数えて4日目に一括決済を行う。

信用取引と同様に現物が手元にない状況での売買のため、委託保証金制度が設けられている。

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