証券用語解説集

デルタヘッジ(でるたへっじ)
分類:投資(運用)スタイル

オプション取引において、デルタ値を基にオプションの価格変動リスクを回避(ヘッジ)する手法。オプションと原資産を合わせて売買することにより、原資産価格の変動による損益とオプション価格の変動による損益を相殺し、全体の損益をゼロにする。売買時にはオプションのデルタ値を基に、オプションの売買枚数に対応する原資産(もしくは先物)の売買枚数(株数)を求める。

ただし実際には、仮にこの手法で原資産価格の変動からオプション価格の変動を中立化した場合でも、オプション価格はボラティリティや残存期間など、原資産価格の変動以外の他の要因でも動くため、全体の損益は他の要因が影響したものとなる。

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