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通貨選択型投資信託|証券用語解説集

読み:つうかせんたくがたとうししんたく
分類:投資信託

「株式」、「債券」、「リート」などといった投資対象資産に加えて、為替取引の対象となる通貨も投資家自身が選択することができるよう設計された投資信託のこと。

例えば、投資対象資産が「米国ハイ・イールド債券」で、通貨コースが「豪ドルコース」の場合、(1)円を米ドルに換えた上で米ドル建ての米国ハイ・イールド債券に投資し、(2)米ドル売り・豪ドル買いの為替取引を行う、という2段階の取引で構成される。投資家は、米ドル建ての資産を豪ドル建てで保有する形になる。新興国通貨の場合、為替取引としてNDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引が利用されることもある。

投資対象資産の値上がり、配当などによる収益に加えて、対象通貨の為替差益、対象通貨との金利差(ヘッジプレミアム)を収益として得るチャンスがある。一方で、金利の変動や為替レートの変動で、期待収益を上げられないことがあることから、販売会社に対して、商品特性やリスクに関する具体的な説明が求められるようになっている。

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