証券用語解説集

時間的価値(じかんてきかち)
分類:投資理論

オプションで、今権利行使をした場合と比較して将来の期待利益を測定する価値のこと。満期までの残存期間や原資産価格の予想変動率(ボラティリティ)の大きさなどによって決まり、残存期間が長ければ長いほど、また原資産価格の予想変動率が大きければ大きいほど、原資産の将来の価格の不確実性が増して時間的価値は大きくなる。そして、時間の経過とともに価値は低くなり、オプションの満期日にはゼロとなる。このことから、オプションのプレミアムは「本質的価値」と「時間的価値」の合計で算定される。

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