お客様のお考えをもとに、お客様にかわり、資産運用をする投資一任サービスです。
資産運用に関するお考えをご一緒に相談しながら、お客様一人一人にあわせた「より適切な資産配分」に沿った運用を継続的に行います。
- 店舗でのみお取り扱いしております。
野村のラップ口座の特徴
3つのラップ口座(野村ファンドラップ/野村SMA/ラップ信託)
野村のラップ口座は、お客様の運用の目的にあわせて、様々なサービス、プログラムからご選択いただけます。
「オンラインサービス」とは、口座をお持ちのお客様がご利用いただけるサービスです。ログインすると商品のお取引、資産管理などの機能や、野村ならではの投資情報をご利用いただけます。
- ラップ信託は「お取引店の信託口口座」の口座番号でログインしてください。
8GOALs
野村ファンドラップ、野村SMA、あわせて8口座まで、お金の使いみちや目的(GOAL)にあわせてご契約いただけます。
- ラップ信託は、8GOALsには含まれません。複数口座ご契約いただけます。
運用戦略
資産配分や投資信託の選定については、野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社CIOマネジメント部が中心となっておこなっています。
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CIOサービスの概要
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CIO※サービスは、「公的年金、企業年金などの機関投資家向けの資産運用サービス機能を個人投資家等に拡げる」をコンセプトにした高付加価値アドバイザリー・モデルであり、従来の投資一任サービスを強化したサービスです。
- CIO:チーフ・インベストメント・オフィス(Chief Investment Office)
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CIOサービスの資産運用のおもな特徴は次の3つです。
1リスクに強い分散投資
2お客様の志向に適合したポートフォリオ構築
3将来動向を見込むフォワードルッキングな資産設計
ラップ口座とは?
資産運用の時間を
とれない。
どう運用すれば
良いかわからない。
入ってきたけど、
運用に自信がない。
金融のプロフェッショナルに任せられる
資産運用に関するお考えをご一緒に相談しながら、お客様一人一人にあわせた「より適切な資産配分」に沿った運用を継続的に行います。
それが、野村のラップ口座。
「野村ファンドラップ」「野村SMA(エグゼクティブ・ラップ)」「ラップ信託」
サービスの流れ
お客様からのヒアリングをもとに、最適な運用方法をご提案。お客様にかわって当社が運用経過や中身をチェックし、Webなどで運用状況をご報告します。
一般的な運用とラップ口座での運用との違い
一般的な運用 | ラップ口座での運用 | |
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計画 |
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運用 |
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評価 |
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コスト |
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